日付 |
吉凶 |
おみくじに書かれてること |
グラフ化 |
2010年11月19日 |
中吉 |
「後悔先に立たず。よく思案して強い信念を持ち、周囲の人の協力を得れば思い通りに運気が好転する。思う一念岩をも通す。」(熱田神宮) |
├◇+◇++◇┤ |
2010年11月26日 |
吉 |
「人生は日々太陽の巡り行くが如く、春夏秋冬の移り変わるが如し。絶えることなく励めば必ず盛運を得る。人間至るところ青山あり。」(熱田神宮) |
├◇+◇++◇┤ |
2010年12月10日 |
中吉 |
「開運の時が来る。但し、急ぐべからず。謹んで静かに事をなせば次第に意の如くなる。千里の道も一歩から。」(熱田神宮) |
├◇+◇++◇┤ |
2010年12月14日 |
大吉 |
「枯れかかった田の苗に夕立が降り注ぐ様に恵まれた運気。正直な心を持ち励めば、さらに幸運多し。」(熱田神宮) |
├◇+◇+◇+┤ |
2010年12月27日 |
大吉 |
「心をかたくもって、一時の不運にあわてさわぎ思いまようてはいけません。本業をよくまもって静かにときの来るのをまちなさい。開運うたがいありません。」(豊國神社) |
├◇+◇+◇+┤ |
2011年01月12日 |
大吉 |
「人と接するに、へつらわず高ぶらず正直公平ならば、良き導きを受け願望叶う。運気良けれど怠れば危うし。切磋琢磨せよ。」(熱田神宮) |
├◇+◇+◇+┤ |
2011年01年24日 |
大吉 |
「正直な心を持ち、行いを正せば、神の御加護を受け、日ごとに進歩して望み事叶う。驕る心は災いを招く。正直の頭(こうべ)に神宿る。」(熱田神宮) |
├◇+◇+◇+┤ |
2011年02月14日 |
大吉 |
「枯れかかった田の苗に夕立が降り注ぐ様に恵まれた運気。正直な心を持ち励めば、さらに幸運多し。」(熱田神宮) |
├◇+◇+◇+┤ |
2011年03月03日 |
大吉 |
「枯れかかった田の苗に夕立が降り注ぐ様に恵まれた運気。正直な心を持ち励めば、さらに幸運多し。」(熱田神宮) |
├◇+◇+◇+┤ |
2011年03月09日 |
半吉 |
「周囲に理解されず、心身に不安が生ずる。一時の災難なれば控目にして大神の御加護を頼み耐えるべし。楽は苦の種、苦は楽の種。」(熱田神宮摂社:上知我麻神社) |
├◇++◇+◇┤ |
2011年03月11日 |
|
東北関東大震災。テレビのCMは「まほうの言葉でたーのしい」の∞ループ。 |
|
2011年04月06日 |
吉 |
「時到りて思いのままに願望叶う。但し、心正しからず、行い素直ならざれば、不和起りて災生ずべし。公明正大に事を進めよ。」(熱田神宮) |
├◇+◇++◇┤ |
2011年04月28日 |
吉 |
「心機一転すればよし。人に嫌われる己の意見は速に改めよ。心を開き、他人の意見に耳を傾け、誤りを正せば幸に逢う。利己心は捨てよ」(熱田神宮摂社:上知我麻神社) |
├◇+◇++◇┤ |
2011年05月07日 |
小吉 |
「小下りの道に車を進むるが如く楽々と事の運ぶ運勢なり心を誠にし身を慎しみて勉強すれば草木の天の恵の雨露を得て栄ゆる如く次第に幸福加わる」(今治城:吹揚神社) |
├◇+◇++◇┤ |
2011年05月09日 |
吉 |
「御天降兆(吉) これは遠き道を初旅する心なり、ゆえにはじめは心づかいもあれど、浮雲の風に吹きはらわるるが如く、さわりなくしておいおい吉に向かうべし」(宮島 厳島神社) |
├◇+◇+■+◇┤ |
小吉 |
「甘い言葉に気をつけよ ー 心正しくひかえめに行動しましょう 悪い誘惑あり 交際に気をつけましょう」(大願寺) |
├◇+◇+■+◇┤ |
吉 |
「このみくじにあう人は たちこめていた雲間に 再び月の明さがさしこむように 万事気短かにする事なく よくよく思慮すれば 神仏の御加護の下 幸せが訪れる」(大聖院水精寺) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2011年05月13日 |
中吉 |
恋みくじ。内容は大願寺と似たものだった。誘惑に注意。…孤独な老人が狙い目の詐欺と同じく、失恋のあとは魔につけ込まれ易いからだと思った。(犬山寂光院) |
├◇+◇++◇┤ |
中吉 |
「運気が好転するきざしがみえてきました。今日よりもさらに素晴らしい明日を迎えることでしょう。」(三光稲荷神社) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2011年05月15日 |
中吉 |
「暖かい春の日に和やかに花咲き匂うが如く今までの運気変り栄あり。心正しく人に恵み施せば幸愈々生ず。情けは人の為ならず。」(熱田神宮) |
├◇+◇++◇┤ |
2011年05月25日 |
末吉 |
「運気は上向かず。欲張らず思い上がりの心を捨て、何事にも謙虚にして一心に大神の助けを願うべし。」(熱田神宮) |
├◇++◇+◇┤ |
中吉 |
「後悔先に立たず。よく思案して強い信念を持ち、周囲の人の協力を得れば思い通りに運気が好転する。思う一念岩をも通す。」(熱田神宮) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2011年07月04日 |
末吉 |
「かごの中にいた小鳥が放されて自由にとび歩く様に苦しみを逃れて楽しみの多い身となる運です。世の為め人の為めに尽くしなさい」(猿投神社) |
├◇++◇+◇┤ |
2011年08月11日 |
吉 |
「蠟木春将至 芳菲喜再新 鯤鯨興巨浪 挙釣禄為真」(笠寺観音) |
├◇+◇++◇┤ |
2011年09月27日 |
吉 |
「素直な心を持って優れた人の導きを受けながら進めば良きことあり。自分勝手なことは慎むべし。聞く耳をもて。」(熱田神宮) |
├◇+◇++◇┤ |
2011年10月04日 |
末吉 |
「交流が盛んになり、強い人の影響大きい時。活動的であるは良いが自己を見失わず、悪い誘いに気をつけること。金銭の出入り注意」(田縣神社) |
├◇++◇+◇┤ |
2011年10月11日 |
凶 |
「悔いが残らぬよう何事も精一杯取り組め。今は恵まれないがいつか必ず実を結ぶ、と信じること。克服すべき点多く真意問われる時。」(愛知:白山宮) |
├+◇+◇+◇┤ |
2011年10月12日 |
吉 |
「このみくじにあう人は 万事はじめは思うようにならぬが 苦しみに堪え努力すれば 神仏の恵みを受ける 思いの他の幸運を授かる」(日泰寺) |
├◇+◇++◇┤ |
2011年10月21日 |
吉 |
「鏡の如く心に一点の曇なき人には大吉なり。少しでも利欲心ある人には大凶なり。明鏡止水の如く慎み励むべし。」(熱田神宮) |
├◇+◇++◇┤ |
2011年10月27日 |
大吉 |
「此の人は例えば草木が春に合うて花咲く如く今まで苦労ありたるも段々運開けてよき事重なるべし」(桃太郎神社) |
├◇+◇+◇+┤ |
2011年10月31日 |
大吉 |
「枯れかかった田の苗に夕立が降り注ぐ様に恵まれた運気。正直な心を持ち励めば、さらに幸運多し。」(熱田神宮摂社:上知我麻神社) |
├◇+◇+◇+┤ |
2011年11月15日 |
大吉 |
「さくらばな のどかににおう 春の野に 蝶もきてまう そでのうえかな」(津島市 津島神社) |
├◇+◇+◇+┤ |
2011年11月30日 |
大吉 |
「人と接するに、へつらわず高ぶらず正直公平ならば、良き導きを受け願望叶う。運気良けれど怠れば危うし。切磋琢磨せよ。」(熱田神宮) |
├◇+◇+◇+┤ |
2011年12月08日 |
末吉 |
「運衰えて苦しみに至る。善い事を行っても誤解され窮地に陥る。焦らず忍耐力を貯えて、運気が変わるのを待つべし。石の上にも三年」(熱田神宮) |
├◇++◇+◇┤ |
2011年12月14日 |
大吉 |
「枯れかかった田の苗に夕立が降り注ぐ様に恵まれた運気。正直な心を持ち励めば、さらに幸運多し。」(熱田神宮) |
├◇+◇+◇+┤ |
2011年12月22日 |
中吉 |
「諸事控え目にして力を貯えよ。心静かに勤めに励むべし。石橋をたたいて渡るが如く慎重に事を成せば、次第に運気好転して幸福の時が来る。」(熱田神宮) |
├◇+◇++◇┤ |
2012年01月09日 |
末吉 |
「運衰えて苦しみに至る。善い事を行っても誤解され窮地に陥る。焦らず忍耐力を貯えて、運気が変わるのを待つべし。石の上にも三年」(熱田神宮) |
├◇++◇+◇┤ |
2012年01月11日 |
半吉 |
「何事も初めはうまくいかない。念には念を入れて威儀を正し、短気は損気と心得え、短気を慎み柔和を旨とすれば後には必ず良くなると心得よ」。(熱田神宮) |
├◇++◇+◇┤ |
大吉 |
「おもうがまヽになる運です 短気をいましめて身をつヽしみ 何事にも心静かに他人とよくよく相談して事をなさい すべて心のまヽになるでしょう」(日泰寺) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2012年01月23日 |
大吉 |
「河の上の つらつら椿 つらつらに 見れども飽かず 巨勢の春野は」(三光稲荷神社) |
├◇+◇+◇+┤ |
2012年02月03日 |
中吉 |
「開運の時が来る。但し、急ぐべからず。謹んで静かに事をなせば次第に意の如くなる。千里の道も一歩から。」(熱田神宮) |
├◇+◇++◇┤ |
2012年02月10日 |
末吉 |
「運衰えて苦しみに至る。善い事を行っても誤解され窮地に陥る。焦らず忍耐力を貯えて、運気が変わるのを待つべし。石の上にも三年」(熱田神宮摂社:上知我麻神社) |
├◇++◇+◇┤ |
2012年02月29日 |
大吉 |
「枯れかかった田の苗に夕立が降り注ぐ様に恵まれた運気。正直な心を持ち励めば、さらに幸運多し。」(熱田神宮) |
├◇+◇+◇+┤ |
小吉 |
「今は万事控目にして、守りを第一と心得よ。人に妨げられて思わぬ過ちを為すことあり。石橋をたたいて渡るが如く交際に気をつけよ。」(熱田神宮摂社:上知我麻神社) |
├◇+◇+■+◇┤ |
大吉 |
「何ごとも思うようになります。しかし、油断はいけません。いまから来年の計画をたて、充分の用意をしておくことです。」(笠寺観音) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2012年04月13日 |
大吉 |
「自分を信じて行動すれば成果が出ます。人目を気にせず、自分が想うように突き進んで行きましょう。何事もプラス思考に考えれば、失敗することはないでしょう。」(愛知縣護國神社) |
├◇+◇+◇+┤ |
2012年07月15日 |
大吉 |
「わがおもう 港も近く なりにけり ふくや追手の かぜのまにゝゝ」(猿投神社) |
├◇+◇+◇+┤ |
2012年08月26日 |
中吉 |
「浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき」(福井県 和合神社) |
├◇+◇++◇┤ |
大吉 |
「大空に のぼる朝日を 拝みて 心清しく 今日も出でゆく」(氣比神宮) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2012年09月14日 |
吉 |
「人生は日々太陽の巡り行くが如く、春夏秋冬の移り変わるが如し。絶えることなく励めば必ず盛運を得る。人間至るところ青山あり。」(熱田神宮) |
├◇+◇++◇┤ |
2012年10月13日 |
吉 |
「先ず己の好む所を避けて己が嫌う所を務むべきこと」(久能山東照宮) |
├◇+◇++◇┤ |
2012年10月26日 |
小吉 |
「今は万事控目にして、守りを第一と心得よ。人に妨げられて思わぬ過ちを為すことあり。石橋をたたいて渡るが如く交際に気をつけよ。」(熱田神宮) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2012年12月01日 |
大吉 |
「聖人は尺の壁を貴ばずして、寸の陰を重んず。時は得がたくして失い易し」(大須観音) |
├◇+◇+◇+┤ |
2012年12月20日 |
吉 |
「時が来れば思うまゝになります。鏡のかげにしたがう様に心正しく行いをすなおにしないと家の内に不和が起って災が生れます。特に男女の間をつつしめ」(片山神社) |
├◇+◇++◇┤ |
吉 |
「こちらによくすればあちらにわるく 右によくすれば左にわるく 常に心の迷いあり 腹立ちやすい心を抑えて利欲をすて 驕を戒しめれば人望まし利益を得ます」(片山八幡神社) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2013年01月15日 |
小吉 |
「春くれば ふりつむ雪も とけぬべし しばし時まて 山のうぐいす」(津島神社) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2013年01月27日 |
吉 |
「このみくじにあう人は 玉が石の中にかくれているようで誠の眼を以ってすれば現れる よい人の引立によってその徳があらわれ幸せがもたらされる」(岡崎:一畑山薬師寺) |
├◇+◇++◇┤ |
2013年02月09日 |
小吉 |
「今は万事控目にして、守りを第一と心得よ。人に妨げられて思わぬ過ちを為すことあり。石橋をたたいて渡るが如く交際に気をつけよ。」(熱田神宮) |
├◇+◇++◇┤ |
2013年02月23日 |
小吉 |
「長閑なる 春の野中を 家人と 心安けく 行く心地かな」(赤塚:神明社) |
├◇+◇++◇┤ |
2013年02月28日 |
小吉 |
「他人と合わずあらそいがおこります。自分の心を和やかにもち交際すること。だんだんに運が開けて行くでしょう。あせらぬことです。」(大縣神社) |
├◇+◇++◇┤ |
大吉 |
「さくらばな のどかににおう 春の野に 蝶もきて まうそでの うえかな」(田縣神社) |
├◇+◇+◇+■┤ |
凶 |
「此の人は何事も決断力なき為思うようにならず迷う為好む仕事も面白くないようなり今は山高くして車進まざる如くまだ困難あれども(略」(桃太郎神社) |
├■+◇+◇+◇┤ |
2013年04月14日 |
末吉 |
「かげくらき 月のひかりを たよりにて しずかにたどれ のべの細道」(日泰寺) |
├◇++◇+◇┤ |
2013年05月03日 |
末吉 |
「もえ出ずる 若葉の色ぞ 美くしき 花さき実のる 末も見えつゝ」(猿投神社) |
├◇++◇+◇┤ |
2013年07月22日 |
吉 |
「このおみくじにあたる人は、その身発明にして才智をもって世に名をしられ大いに立身出世あるべし」(善光寺) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2013年08月30日 |
吉 |
「軽率な判断は禁物。優れた人、目上の人の意見をよく聞けば吉。人をだまそうとすれば却って災いを招く」(熱田神宮) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2013年09月22日 |
半吉 |
「各々の勤めを守り、今は新規の事に取りかかるは控えよ。人の意見に耳を傾け時節を待つべし。石橋をたたいて渡れ。」(熱田神宮) |
├◇+■+◇+◇┤ |
2014年01月09日 |
大吉 |
「吹く風に 高峰の雲も はれ生きて 涼しく照らす 十五夜の月」(猿投神社) |
├◇+◇+◇+┤ |
2014年02月16日 |
大吉 |
「わがおもう 港も近く なりにけり ふくや追手の かぜのまにゝゝ」(猿投神社) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2014年02月17日 |
末吉 |
「運衰えて苦しみに至る。善い事を行っても誤解され窮地に陥る。焦らず忍耐力を貯えて、運気が変わるのを待つべし。石の上にも三年」(熱田神宮) |
├◇+■+◇+◇┤ |
2014年02月23日 |
中吉 |
「心で思っていても、相手には伝わらないことがたくさんあります。愛や感謝の気持ちは、きちんと言葉にして直接伝えましょう。そうすることで、よい関係が続きます」(岩津天神・恋神籤) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2014年03月15日 |
吉 |
「鏡の如く心に一点の曇なき人には大吉なり。少しでも利欲心ある人には大凶なり。明鏡止水の如く慎み励むべし。」(熱田神宮) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2014年04月02日 |
中吉 |
「後悔先に立たず。よく思案して強い信念を持ち、周囲の人の協力を得れば思い通りに運気が好転する。思う一念岩をも通す。」(熱田神宮) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2014年04月16日 |
小吉 |
「見ずや君あすは散りなむ花だにも力のかぎりひと時を咲く」(平安神宮) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2014年05月23日 |
末吉 |
「運衰えて苦しみに至る。善い事を行っても誤解され窮地に陥る。焦らず忍耐力を貯えて、運気が変わるのを待つべし。石の上にも三年」(熱田神宮) |
├◇+■+◇+◇┤ |
2014年06月01日 |
中吉 |
「心落つかず苦労するが後半は良し。憂の中より希望は芽吹く。容易に決心を変えるな。多事多難を心せよ」(熱田神宮) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2014年07月14日 |
吉 |
「月かげの 山のは近く かたむけば ほのぼのしらむ 東のそら」(田縣神社) |
├◇+◇+■+◇┤ |
大吉 |
「思うようにみえて心にまかせないことがある。思わぬ幸福があるようですが、よく気をつけないとあとになって損をすることがあります。女難あり、女性は金難あり。気をつけることです」(大縣神社) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2014年07月20日 |
大吉 |
「あなたの努力がみとめられる時が近づいてます より一層の努力をつづけましょう」(真福寺) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2014年08月13日 |
大吉 |
「紅日當門照 暗月再重圓 遇珍須得宝 頗有稱心田」(犬山成田山) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2014年10月11日 |
末吉 |
「運衰えて苦しみに至る。善い事を行っても誤解され窮地に陥る。焦らず忍耐力を貯えて、運気が変わるのを待つべし。石の上にも三年」(熱田神宮) |
├◇+■+◇+◇┤ |
2014年11月02日 |
小吉 |
「第八十一番・今は駄目だがそのうち良くなるという内容」(弘法山遍照寺) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2014年11月22日 |
末吉 |
「二兎を追う者は一兎をも得ず。心を落ち着かせ(以下略)」(熱田神宮) |
├◇+■+◇+◇┤ |
2014年12月18日 |
小吉 |
「月影を雪かと見れば住吉の 朱の玉がき色も変らず」(住吉大社) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2014年12月18日 |
吉 |
「このみくじに当る人は、まず外よりも内からととのえて行くことかが大切な時である」(京都地主神社) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2014年12月27日 |
末吉 |
「親しき仲にも礼儀を忘れると争が起きる事あり。心が清浄でなければ思わぬ謗りに遭う。公明正大を第一として、深く慎むべし。」(熱田神宮) |
├◇+■+◇+◇┤ |
2015年01月24日 |
大吉 |
「第三十番・此みくじにあふ人は○ぐわんもう心のまゝに叶ふべし」(弘法山遍照寺) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2015年02月13日 |
大吉 |
「運気盛大なり。しかし倹約を守り無益な消費はつつしめ。日々心身を正さねば運気忽ちに衰えると心得よ。おごる平家は久しからず。」(熱田神宮) |
├◇+◇+◇+┤ |
2015年04月07日 |
大吉 |
「ふる雨は あとなく晴れて のどかにも ひかげさしそう 山ざくらばな」(八剱社) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2015年04月27日 |
大吉 |
「今日の貴方の心に潜む妖怪 鬼太郎」(愛知:白山宮) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2015年05月04日 |
大吉 |
「草木の春にあい 花咲き やがてみのるようで 世に出る喜びがある 神仏を信じ 自らかえり見て 謙虚なれば 幸せ来たる」(大阪:四天王寺) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2015年05月23日 |
大吉 |
「人と接するに、へつらわず高ぶらず正直公平ならば、良き導きを受け願望叶う。運気良けれど怠れば危うし。切磋琢磨せよ。」(熱田神宮) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2015年05月30日 |
小吉 |
「むらくもの 思わぬ方にあらわれて しばしかくるゝ 十五夜の月」(知立神社) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2015年08月14日 |
半吉 |
「大なる災はなけれども気苦労多し。何事も謙虚に努力して耳を傾け励めばやがて幸来たる。冬来りなば春遠からじ」(熱田神宮) |
├◇+■+◇+◇┤ |
2015年10月08日 |
小吉 |
「晴れ渡る 月の光に うれしくも 右手の道の さやかなりけり」(猿投神社) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2015年10月10日 |
小吉 |
「夕立の 雨やまなくに 日はくれて 行きなやみたる 山の坂道」(猿投神社) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2016年01月01日 |
吉 |
「種をまき水をやれば芽が出る像。自ら光のなかに進み、人を驚かせることも花咲かせる要因になる。経験積み失敗をも後に生かせ」(関山神社) |
├◇+◇++◇┤ |
2016年01月05日 |
大吉 |
「ひそみ居し ふちの龍らも時を得て 雲井に登る かげのめでたさ」(知立神社) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2016年02月03日 |
大吉 |
「朝日かげ たゞさす庭の 松が枝に 千代よぶ 鶴のこえの のどけさ」(猿投神社) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2016年04月09日 |
吉 |
「軽率な判断は禁物。優れた判断、目上の人の意見をよく聞けば吉。人をだまそうとすれば却って災を招く。急がば回れ」(熱田神宮) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2016年05月08日 |
大吉 |
「ひぐらしの 山路を暗み 小夜ふけて 木の末ごとに 紅葉照らせる」(岩津天満宮) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2016年06月04日 |
中吉 |
「苦しみより逃れる時来れり。万事怠ることなく勉めれば次第に運気は開ける。思う事は早くする方がよし。善は急げ。」(熱田神宮) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2016年09月17日 |
末吉 |
「運気は上向かず。欲張らず思い上がりの心を捨て、何事にも謙虚にして一心に大神の助けを願うべし。」(熱田神宮) |
├◇+■+◇+◇┤ |
2016年10月15日 |
末吉 |
「夕立の 雨は見る 〱 はれ行きて 木末涼しく せみのなくなり」(猿投神社) |
├◇+■+◇+◇┤ |
2016年10月22日 |
中吉 |
「天の原 あかねさし出づる 光には いづれの沼か さえ残るべき」(岩津天満宮) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2017年02月03日 |
大吉 |
「朝日かげ たゞさす庭の 松が枝に 千代よぶ 鶴のこえの のどけさ」(知立神社) |
├◇+◇+◇+┤ |
2017年02月19日 |
吉 |
「水晶の神鏡の様に心情く正直であれば恩恵があり願望叶う。但し、心に不義不正の欲心あれば災来る。縁の下の力持ちを心がけよ。」(熱田神宮) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2017年02月26日 |
大吉 |
「あさみどり 澄みわたりたる 大空の 広きをおのが 心ともがな」(岩津天満宮) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2017年04月09日 |
末吉 |
「あせればあせる程苦しみ多し。騒げば騒ぐ程損が加わり災を招く。心静かに構えて身を守るべし。禍福はあざなえる縄のごとし。」(熱田神宮) |
├◇+■+◇+◇┤ |
半吉 |
「奢り高ぶる心の中に災の種が潜む。先入観を持たず、広く平らな心で物事に臨まねば、後に損することあり。虚心坦懐に物事を進めよ。」(熱田神宮) |
├◇+■+◇+◇┤ |
中吉 |
「心に響くものあり探求心をもって掘り下げるに良い時。自分の力で運を開け。家で過ごす時間大切にうまく息抜きし疲労をためるな。」(大須観音) |
├◇+◇+■+◇┤ |
大吉 |
「危険な橋を渡るような心配な事があり驚きと苦しみもありますが、あとはすべてなごやかに喜びがおとずれます。小さな事にも用心すればさらによくなりましょう」(笠寺観音) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2017年04月29日 |
末吉 |
「運衰えて苦しみに至る。善い事を行っても誤解され窮地に陥る。焦らず忍耐力を貯えて、運気が変わるのを待つべし。石の上にも三年」(熱田神宮) |
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2017年05月07日 |
大吉 |
「こちふかば 匂ひおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春な忘れそ」(岩津天満宮) |
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2017年05月28日 |
大吉 |
「神様の 導きたまう 二人にて 今日の出会いを 大切にせん」(犬山寂光院) |
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2017年07月22日 |
大吉 |
「わがおもう 港も近く なりにけり ふくや追手の かぜのまにゝゝ」(猿投神社) |
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2017年07月31日 |
大吉 |
「桃桜 花とりどりに 咲き出でて 風長閑なる 庭の面哉」(知立神社) |
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2017年10月28日 |
吉 |
「このみくじにあう人は 喜びにあう運であるが 身に慢心あれば思うことたがいて禍がおこる 謙虚にして誠を尽すれば 目上の人の引立により思わない幸せが訪れる 神仏を信じ心正しいこと肝要」(一畑山薬師寺) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2018年01月05日 |
半吉 |
「周囲に理解されず、心身に不安が生ずる。一時の災難なれば控目にして大神の御加護を頼み耐えるべし。楽は苦の種、苦は楽の種。」(熱田神宮) |
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2018年01月05日 |
中吉 |
「初めは心配事がありますがあとはよくなりましょう。深刻に考えず、慎重にすればあとはすべてよくなりましょう。あわてると災難があります。」(笠寺観音) |
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2018年03月01日 |
中吉 |
「万事に時を失わざるをもって肝要とす / 遅疑逡巡するは禁物である。同時に軽挙妄動することを慎み、静かに時機の到来するまで辛抱せよ。」(日光東照宮) |
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2018年03月02日 |
平 |
「これは正直を以つてなすときは何事もよろしいけれど、まゝ心が違ふことがあつて災を招くことがある兆であります。自分の心に添はないものも急に捨てると災を招きます。」(日光二荒山神社) |
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2018年03月03日 |
吉 |
「改變 前途去 月桂 又逢圓 雲中 乗禄至 凡事 可冝先」(浅草観音) |
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2018年03月07日 |
末吉 |
「のどけしと 見えしうなばら 風たちて 小舟あやうき 沖つしら波」(諏訪大社) |
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2018年06月05日 |
吉 |
「月かげの 山のは近く かたむけば ほのぼのしらむ 東のそら」(知立神社) |
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2018年07月08日 |
大吉 |
「月ごとに ながると思ひし ます鏡 西の浦にも とまらざりけり」(岩津天満宮) |
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2018年10月28日 |
半吉 |
「各々の勤めを守り、今は新規の事に取りかかるは控えよ。人の意見に耳を傾け時節を待つべし。石橋を叩いて渡れ。」(熱田神宮) |
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2018年11月01日 |
最大 |
「ツキに恵まれ、自然と福徳が舞い込む時期。ただし、今回の福徳は手元にしっかりと残すこと。今、散財すれば運も散ると心得よ。」(猿投神社 金運みくじ) |
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2019年02月24日 |
大吉 |
「目に見えぬ 神にむかひて はぢざるは 人の心の まことなりけり」(岩津天満宮) |
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2019年03月22日 |
大吉 |
「渦を巻く 谷の小川の 丸木橋 渡る夕べの こゝちするかな」(田形神社) |
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2019年07月05日 |
中吉 |
「注意して時が来るのを待ちなさい。最初は心配ごとが絶えませんが、あとになって何ごとも望み通りになり幸福が続きます。」(上野 清水観音堂) |
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2019年07月08日 |
吉 |
「心楽しくなごやかな雰囲気がうかがえます。言葉の表現に気をつけましょう。見越しの立たない事には深入りしないように。」(三島大社) |
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2019年08月26日 |
大吉 |
「さくらばな のどかににおう 春の野に 蝶もきて まうそでの うえかな」(猿投神社) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2020年03月26日 |
小吉 |
「開運 水みくじ 第十七番」(不乗森神社) |
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2020年06月14日 |
末吉 |
「夕立の 雨は見るヽ はれ行きて 木末涼しく せみのなくなり」(猿投神社) |
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2020年07月24日 |
大吉 |
「君ならで誰にか見せむ梅の花 色をも香をも知る人ぞ知る -紀友則-」(大縣神社) |
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2020年07月31日 |
大吉 |
「ときくれば 枯木とみえし やまかげの さくらも花の さきにおいつゝ」(池鯉鮒大明神) |
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2020年08月10日 |
末吉 |
「苦しみがあるうえに屈辱を受ける しかもそれから逃れられない 来年の春までは」(香嵐渓 足助八幡宮) |
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2020年08月30日 |
大吉 |
「冬かれて 休みしときに み山木は 花咲く春の 待たれけるかな」(猿投神社) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2020年09月19日 |
大吉 |
「正直な心を持ち、行いを正せば、神の御加護を受け、日ごとに進歩して望み事叶う。驕る心は災いを招く。正直の頭に神宿る。」(熱田神宮) |
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2020年11月06日 |
中吉 |
「開運 水みくじ 第二十六番」(不乗森神社) |
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2020年12月13日 |
中吉 |
「古きをすて、新しいものにつくのがよく、あまり一つの事にこだわり考えるのはやめることです。元気をだしいらぬことはすて目的にむかって進むことです。」(金神社) |
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2020年12月20日 |
小吉 |
「せっかくの実力が十分に発揮できず、心の動揺がある運気です。こういう時は自分の考えにあまり固執せずに、流れに従う心がけが大切」(国府宮) |
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2021年01月11日 |
中吉 |
「桜花 盛りはすぎて ふりそゝぐ 雨にちりゆく 夕暮の庭」(知立神社) |
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2021年03月14日 |
吉 |
「素直な心を持って優れた人の導きを受けながら進めば良きことあり。自分勝手なことは慎むべし。聞く耳をもて。」(熱田神宮) |
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2021年03月27日 |
大吉 |
「わがおもう 港も近く なりにけり ふくや追手の かぜのまにゝゝ」(津島神社) |
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2021年05月22日 |
末吉 |
「花は皆 ちりてあとなき こずえには 実らん秋の たゞ待たれけり」(知立神社) |
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2021年05月24日 |
小吉 |
「このみくじにあう人は 物事堪忍を専にし 慎みを旨とし 神仏に念ずれば 幸せ来たる」(不乗森神社) |
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2021年06月26日 |
吉 |
「此みくじにあふ人は ぐわんもう叶ふべし 方角南よし ぞうさくさはりなし(以下省略」(弘法山遍照寺) |
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2021年07月22日 |
大吉 |
「渦を巻く 谷の小川の 丸木橋 渡る夕べの こゝちするかな」(猿投神社) |
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2021年09月08日 |
大吉 |
「照りつづく 日かげなやみし 小田山に うれしくそそぐ 夕立の雨」(猿投神社) |
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2021年09月25日 |
小吉 |
「晴れ渡る 月の光に うれしくも 行手の道の さやかなりけり」(知立神社) |
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2021年10月06日 |
大吉 |
「冬かれて 休みしときに 深山木は花 咲く春の 待たれけるかな」(猿投神社) |
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2021年10月09日 |
吉 |
「此みくじにあふ人は ぐわんもう下賤の人のねがひ十分によし 旅立ちよしさはりなし(以下省略」(弘法山遍照寺) |
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2021年10月17日 |
吉 |
「花の咲く日は遠けれど 廻り来る春の訪れ 心して待て」(氷見 伊勢玉神社) |
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2021年10月30日 |
半凶 |
「鷹の雀を追うが如し」(氣多神社) |
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2021年11月14日 |
大吉 |
「さくらばな のどかににおう 春の野に 蝶もきて まうそでの うえかな」(放生津八幡宮) |
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2021年12月31日 |
大吉 |
「あなたの前に立ちはだかっていた壁はもう消えてありません」(高岡 瑞龍寺) |
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2022年01月15日 |
大吉 |
「活気づくとき。環境の変化あるが楽天的でよし。発展も望むであれば自己の意識を高め、世界を広く見つめよ。別離も後に役立つ。」(丹生川上神社 中社) |
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2022年01月22日 |
中吉 |
「風吹けば風吹くまゝに港よしと 百舟千舟打ち集いつゝ」(石上神宮) |
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2022年01月23日 |
吉 |
「月桂将相満 追鹿映山渓 貴人乗遠せん 好事始相斎」(東大寺) |
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2022年02月03日 |
大吉 |
「自分の心の中を覗いてみる 飾らない素の自分の姿を見つめよう」(二見輿玉神社) |
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2022年02月11日 |
凶 |
「明月暗雲浮 花紅一 枯 惹事傷心処 行舟莫遠図」(室生寺) |
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中吉 |
「桜花 盛りはすぎて ふりそゝぐ 雨にちりゆく 夕暮れの庭」(談山神社) |
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2022年02月12日 |
大吉 |
「何事も心のままになり、幸多い運勢ですが、油断禁物です。」(赤目四十八滝) |
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2022年02月19日 |
大吉 |
「渦を巻く 谷の小川の 丸木橋 渡る夕べの こゝちするかな」(岡寺) |
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2022年02月20日 |
大吉 |
「げんきよく あいさつすると まいにちが たのしくなるよ!」(橿原神宮) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2022年02月28日 |
大吉 |
「思う事 思うがままに なしとげて 思う事なき 家の内哉」(宇流冨志禰神社) |
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2022年03月07日 |
末吉 |
「もえ出ずる 若葉の色ぞ 美しき 花さき実る 末も見えつゝ」(宇流冨志禰神社) |
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2022年03月12日 |
吉 |
「若いうちは生きるということに精一杯で死という事を考えない。平家もまたそうであった。取り返しのつくうちに百年の大計を樹てよう」(名張 新宮神社) |
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2022年03月13日 |
大吉 |
「万事心任せ 安心せよ」(氷室神社) |
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2022年03月17日 |
大吉 |
「いそしみし しるしはみえて ゆたかにも 黄金なみよる 小山田のさと」(宇流冨志禰神社) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2022年04月06日 |
大吉 |
「運気は最高潮です。道が開け、何事も良い方向へ向かう兆しがあります。迷っていることは早めの決断を。その選択は良い未来をもたらすでしょう。」(美波多神社) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2022年04月16日 |
末吉 |
「なんとなく周囲とうまく波長が合わない。あるいは相手との意見の食い違いが起きている。そんな心落ち着かない雰囲気をもっています。」(丹生川上神社下社) |
├◇+■+◇+◇┤ |
末吉 |
「愛情がありながら打ち明けられない、二人の関係を表に出せない事情があるのでは。縁談はまとまりにくい。」(丹生川上神社下社) |
├◇+■+◇+◇┤ |
2022年04月20日 |
末吉 |
「波のおと 嵐のおとも しずまりて 日かげのどけき 大海の原」(宇流冨志禰神社) |
├◇+■+◇+◇┤ |
2022年04月23日 |
大吉 |
「吹く風に 高峰の空も はれ行きて 涼しく照らす 十五夜の月」(陽夫多神社) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2022年04月28日 |
吉 |
「ゆきくれて まよえる野辺の ほそみちに さやけき月の かげはさしけり」(宇流冨志禰神社) |
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2022年04月30日 |
吉 |
「軒のはの嵐の風はさわげども 春を覺ゆる家の内哉」(椿大神社) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2022年05月08日 |
小吉 |
「予想外の出来事が起きやすい。例えば(中略)物が急に集まってきてまたさっと散ってゆくという雰囲気です。」(国府宮) |
├◇+■+◇+◇┤ |
2022年05月12日 |
吉 |
「いたづきの身をかへりみて 今日よりは大御恵を仰ぎてまつらむ」(杉谷神社) |
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2022年05月14日 |
吉 |
「長き夜の 闇に迷うな 暁の光りは向かう 道を照さむ」(杉谷神社) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2022年05月15日 |
大吉 |
「心のままに 美しく咲く」(椿大神社) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2022年05月16日 |
小吉 |
「長閑なる 春の野中を 家人と 心安けく 行く心地かな」(宇流冨志禰神社) |
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2022年05月17日 |
大吉 |
「さびしさに何とはなくて来て見れば うれし桜の 花ざかりかな」(宇流冨志禰神社) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2022年05月18日 |
末吉 |
「のどけしと 見えしうなばら かぜたちて 小舟危き おきつしらなみ」(宇流冨志禰神社) |
├◇+■+◇+◇┤ |
2022年05月20日 |
大吉 |
「さびしさに何とはなくて来て見れば うれし桜の 花ざかりかな」(宇流冨志禰神社) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2022年05月21日 |
大吉 |
「分別頭中尾 文華須得理 禾刀自偶然 當遇非常喜」(室生寺) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2022年05月22日 |
中吉 |
「三輪山の 山辺のま麻木綿 短木綿 かくのみ故に 長くと思ひき」(三輪大社) |
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2022年05月23日 |
末吉 |
「はなされし かごの小鳥の とりどりに たのしみおおき 春ののべかな」(宇流冨志禰神社) |
├◇+■+◇+◇┤ |
2022年05月27日 |
末吉 |
「はなされし かごの小鳥の とりどりに たのしみおおき 春ののべかな」(宇流冨志禰神社) |
├◇+■+◇+◇┤ |
2022年05月28日 |
末吉 |
「家道生荊棘 児孫防虎威 香前祈福威 方得免分離」(金峯神社) |
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2022年05月29日 |
大吉 |
「ゆったりした幸の運にむかいますが油断はいけません。正しく生き、すこしでも悪い楽しみにひたることがあってはいけません」(苅萱堂密厳院) |
├◇+◇+◇+■┤ |
2022年05月30日 |
中吉 |
「たどりゆく道 遠けれど さやかなる月の光りは 行くてを照らす」(杉谷神社) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2022年05月31日 |
中吉 |
「吹く風に 沖辺の波の 高けれど 心静けき 我港かな」(宇流冨志禰神社) |
├◇+◇+■+◇┤ |
2022年06月03日 |
末吉 |
「石玉未分時 憂心轉更悲 前途通大道 花發應殘枝」(名張聖天宝満寺) |
├◇+■+◇+◇┤ |
凶 |
「蛇虎正交羅 牛生二尾多 交歳方成慶 上下不能和」(名張聖天宝満寺) |
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