人間は一人では生きられないから縁によって運も変化する 会えなくなり一年経ち やっと恋愛の苦しみからは抜け出せてきた もうそんな縁がないからあんなに大吉が連続することはないだろうが 自分は競争社会からは逸脱してしまった 競争とは種の保存の法則に則った目的に基づいているもの 高校では抑圧されてノイローゼだったのでこれで人生終わらすまいと 努力して大学には行ったけど(といっても勉強したの三ヶ月ぐらいだけど) 女子にそう興味がなかったから大学入学以降は生きる目的が生じなかった (小学時代から自覚はあって結婚の話になると憂鬱だった。したくないから) (中学時代は男女問わず抱きつきまくっていた。孤独からくる行動だった) 大学には可愛い子はいなかった。運が悪かったのか。もう遅かったのか (同性愛板の見解では中央大学には可愛い子多いとのことだが) LGBTにも多種多様にあり十人十色だが、簡単に分けると 「体の性」のほかに「性自認」と「性的対象の性」があって 性の対象が同性ならば同性愛となる。胎内で決まる 性自認が女性(=心が女性)で男性が好きである男の人は 比較的恋愛対象にも年齢幅があると思う。女性が男性が好きなように でも男性脳の異性愛者のような同性愛者は相手に若さを求める傾向がある (なぜかというと卵子は老いるからである。女性は精子の老化程度に若さを求める) (また男は痩せてる女体を嫌う。なぜならお尻は大きい方が子どもを産みやすいから) そうなると少年愛者のようなもので、年を経るごとに恋愛対象からは遠のいてゆく ノーマルなら就職して大会社に行けばOLは沢山いてお互いに話題てんこ盛り 自分相応の異性と巡り会えてリアル充実させてゆく行動が理に適うものだけど そういった行動形態は根源的に齟齬を生じる。それをどう楽しめば良いのか よほど良い出逢いでもない限り社会人になって可愛い子とは縁がない 苦労して働いても彼女はいないし養う家庭もない。働く意味がない でも自分は死ぬほど苦労はした。神仏の区別なら目隠しでつく 「苦悩」等は正常進化に向かってNKするところから生じる 苦しみが多いほどに完全性に向かえるものだとは思う 人にあざ笑われるほど 神に迎え入れられるものだと思う
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