めだか村 めだかがいる 昔はそこらじゅうにいたのに 環境が悪化するにつれて 日本人も民度が落ちてきた 縄文の埋没林 今から5700年~3200年前の杉の根っこ 木材として使えそうなほど木質がしっかりしてる 屋久島の縄文杉はまだ生きているから恐ろしい 山梨県立博物館のブース
河姆渡遺跡と鳥浜貝塚とのあいだには共通した出土物があり 最近では富山県桜町から出土した木造建築物の作り方が 河姆渡遺跡ときわめて類似していることが指摘されています 稲作が普及しなかったのは縄文時代の食卓がお米を必要としないほど豊かだったこと 稲作を行う敵地としての広大な低湿地が少なかったことなどが考えられます。とのこと
(テンプレ)
その後行った日本海さかな街にて 福井県敦賀市の気比神宮(けひじんぐう) 「出来るだけ身を遜り 何事にも我を張らないで協調の心を持てば幸運招福の大運勢です 朝な朝な東の空に昇る日を拝み 山川草木自然の恩恵に感謝の心を捧げ身をつつしみましょう」 出来るだけ身を遜り何事にも我を張らないで協調の心を… 内容は先ほどのお神籤と似ていた。 大吉だけど各項目欄にはあまり良い事書いてなかった。いろいろと停滞気味である。 |