一畑のある信者にすごい変な誘われ方をしたから殺気立っていた。拡大路線をとると霊性（わかってないのに霊性なんて言葉使ったらいけないが）は落ちる。政治的なやつが神仏に感応するものだろうか。主張のないこちらは何もわかっていないものとしてｲﾗｲﾗしている。病気とかにならずに宗教を信じるようになってる人のことを「あんた幸せもんねぇ」と言う人がいるけどとんでもないと思う。政治結社になるくらいだったらサナトリウムの方がいい。 先月末、あのおみくじが気になってしょうがなかった きっと誰も引いていないだろうと思って引いた なにが出るのだろう どんぴしゃに当たってた 人は正しいことではないものを肯定している場合、負のスパイラルに陥りやすい。たとえば街中で煙草を吸っているところを注意されたらそれを怨みにもつ（喫煙者はそこまで悪いことではないと思っているので） → その意識は拡大し、そういったモラルめいたものを毀損するようになる → 罵られる → 罵り返す → 再度自分のモラルの欠落したところを注意される →「あんな宗教信者に」と怨念の塊がふつふつと湧いてくる → 禁欲主義や倫理にたいするホロコースト願望が強まる（魔に憑かれる）→ 毀損する → 罵られる → 怨念が異様な状況となる → ホロコースト → 牢屋 あらゆるアンチというものは、そんな循環に基づいて形成されているものと思う。オチアン然り。最初にある煩悩を省みなければ主義は変わらない。ちなみにニコレットで禁煙成功した人は復煙率が高いらしい。