OLYMPUS C-40z



愛知万博





*C40zは閉幕のときもっていった。
まだ使ってなかったから。

自分のC40zはなかなかしぶとい。
一度落としたことあって起動するときジャージャーいってたけど
今は機嫌も直ったのか普通どおりに使える。
スライド式カバーの絶妙な重さとか
なんともいえないかっちりしたフォーカスの音がいい。

フォーカスはどんなシーンでも合う。
カメラにこっちが合わせなくてもいい。
合わせられるもんなら合わせてみろってな気持ちでいられる。
夕方も、当たり前のように実際の色で撮れる。

久々に使い、このカメラの出来のよさが極楽だった
やっぱり最高のカメラだ。一番扱いやすい。
最近の単三充電池は容量が増えていて体感で1.5倍ぐらい持ってる気がした。
128MBのスマメ使い切った。まだいける。







 〔デジカメご朱印帳〕



ラオス館



















FUJI F610 canon IXY450




F610のラオス館

AZ1のラオス館

DiMAGE A1のラオス館

S3Rのラオス館

IXY450のラオス館












三菱未来館を見終えてから









懐かしい魚をみた



動画










地球市民村のへんで木漏れ日を見た










聳えるEXPOホールを見た

















そして地球市民村へいった


















(C40z ⇒ミノルタA1)
長久手日本館のへん




紫色はデジカメにとっては鬼門の色。
本当は青よりも波長の短い色なので
RGBではB(Blue)と同じと見なされてしまう。
補色CCDではCMYGのM(Magenta)があるのでわりと自然にでる。
電球下では赤とか茶色とかくどいけど。
液晶見ると実際の夕景のとおりだった。
ええ!?そんなにそのまんまなの?と思った。
液晶の精細さと色の正しさがたまらん。
あとでモニターで見ると「そこまででもなかったか」と思うほどに…。







(ミノルタA1)









(同上)









(同上)










MinoltaA1
(C40z ⇒ミノルタA1)










(C40z)











大地の塔


(ミノルタA1)










(C40z)











(C40z)











ヘリコプターが常に飛び回っていた





















つづく