
Radeon RX 6600を搭載したビデオカード。デュアルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載し、騒音を低減するセミファンレス機能に対応。
映像出力端子にDisplayPort 1.4×3、HDMI 2.1を装備。DirectX 12 Ultimateに対応し、豊かなゲーミング体験を実現する。
独自ユーティリティー「ASRock TWEAK」で動作クロックやファン回転速度の調整が可能。OCモード、サイレントモードなどのプリセットモードも搭載。 |


Sapphire NITRO AMD Radeon RX 6600 XTからの乗り換え。
SAPPHIREのNITRO+は高級なモデルともあり金属の美しい筐体でした。
ASRockのChallengerは入門モデル。
Phantom GamingやSteel Legendは裏の金属板も全面カバーしている。
Challengerはビン坊ちゃまのように半分裸。
完全裸ではないだけよかったと思っている。
ファンのついてる側も若干さびしい。プラスチックの素材感等。
RX6600XTとの速度の差は10%程度。
RX6600はXTより遅い分ワットパフォーマンスに優れている。
価格コムでは4.85の評価。
10%ってたいしたことない感じだけど体感ではそれ以上の差を感じる。
フレームレートが10%落ちるだけで結構テンション落ちた。
フレームレートを犠牲にしたくないのでグラフィックの設定で「影」をなくしたりするとキャラクターが浮いているようにも見えるし・・・影って大事な要素なんだね。 |
|