NITRO+ AMD Radeon RX 6600 XT - Sapphire Technology

デザインで選ばれるNitro+ ファンの側はプラスチッキー。Pulseの方がマットな質感で良かったように思えた。 だがNitroは裏面にあり。金属製のこの板のデザインが秀逸。トランスフォーマーのメガトロンみたいなロゴがついてるし。

Panasonic製 ハイスピードHDMI ハイグレード゛ ケーブル（ RP-CDHX20-K ） どうせならと思ってしっかりしたものを。これはヤフオクで購入。本物か偽物かというのはあるけど、素材感は良くて、構造はしっかりとしてなさった。印字もきれい。かなり安かったけど、仕入れすぎちゃったのかもしれない。５年も継続して出品されている。 【 商品説明 】 Panasonic 製 ハイスピード HDMI ハイグレード ケーブル ２ｍ Ver1.4 仕様 （ RP-CDHX20-K ） ＊ HDMI 規格認証品 ： HDMI規格のコンプライアンス・テスト（適合性試験）合格品 （ 機能対応 ） ： High Speed HDM I Cable ① 伝送速度 ： 10.2 Gbps ② ４K２K ： ハイビジョン映像対応 ③ Deep Color ： 1080P ・カラー48ビット ④ ３DフルＨＤ ： ３D映像 ⑤ ARC ： オーディオリターンチャンネル ＊ ・亜鉛ダイキャスト製 プラグ & カバー ・スチール製シールドケース ・3重シールド構造ケーブルの採用で、接続機器や周辺機器への不要輻射 （ ノイズ ）を低減。 ＊ 太いSCCS（ 銀メッキ銅被覆合金 ）ソリッド線採用。 迫力の重低音から豊かな高音域までの音声と、鮮やかな映像を再現 商品ご購入の際は、以下の説明をご確認頂いた上で、ご判断願います。 ご存知でしょうか？ HDMI の規格を決めているのは HDMIファウンダーズ と言われるPanasonic、日立マクセル、フィリップス、シリコンイメージ、SONY、 トムソン(現 Technicolor S.A )、東芝 の７社の企業です。（ 以下 ファウンダー ） しかし、ファウンダーの中で、HDMIケーブルで良く知られているのは、Pnasonic とSONYではないでしょうか？ファウンダーで、HDMI搭載機器 （ ブルーレイレコーダーやテレビなど ） と HDMI ケーブルの両方を開発 及び 製品化して販売している２社でもあります。機器とケーブルの両方を熟知して、長年のノウハウで、HDMIもケーブルを販売している２社です。 ファウンダー以外のHDMIケーブルは、ファウンダーが決めた規格に準拠しているだけです。その様なメーカーは、機器を生産していませんので、本質である機器と接続した場合の特性まで考慮されていない商品が多くあります。極端に言えば、ファウンダーが決めた規格について、ギリギリでも試験をパスすればケーブルを作って販売出来るのです。 また、ファウンダー以外のケーブルを検討されている方の中には、高級な材料 で購入を判断されている場合はございませんでしょうか？もちろん、特殊な材料は特性をUPさせますが、HDMIはデジタルケーブルです。昔のアナログケーブルと違い、特殊な材料は使用する箇所によって特性に大きく差が出ます。 その中で重要なのはシールド特性であり下記３項目が重要です。 ① 高級な材料だけでは、特性は向上できません。シールド性能に重視した材料は材料の密度や接続部分の加工方法によって、特性に大きく影響します。 ② シールド性能の一つとして、信号線同士の信号干渉は出来るだけ影響を受けない方が本質である特性に有利です。その為には、丸ケーブルではなく、フラットケーブルが間違いなく有利です。 ③ シールド特性は、ケーブル部分だけではありません。コネクタ部のシールドも重要です。 この部分は高級に見せる装飾を重視するのではなく、シールド特性を重視するのがハイグレード（高級））ケーブルです。見た目だけではありません。 ＊ 以上は少し知識のある方であればご存じかもしれませんが、更に奥深い本質は下記内容となります。 HDMI ケーブルは、過去のアナログケーブルと違い、加工が難しいデジタルケーブルです。どんなに高級な材料を使用しても、加工の質が悪ければ格安で購入できるケーブルと同じかそれ以下です。 ですので、機器 と ケーブル の両方を生産するファウンダーの 高級 HDMI を推奨致します。機器の能力を最大限に生かし、 特性保証をするには、ケーブルも含めた機器間接続のトータルで特性保証が必要であるからです。高級の本質は品質です。 文字数制限の関係もあり、以上となります。