QV-3500EXの撮影画像




レベル補正
岩に登る猫

QV3500EXは少し色の切れ味がよくなってる
緑のキモさが減った



 

 PIONEER M-90




マッキンの擬態らしい
PIONEER M-90
マッキンみたいな音のするパワーアンプ
濃ゆい





PIONEER M-90 整備はあったほうがいいと思われ
QV-3500EX ホワイトバランス:AUTO
以前に変わらず暗所もよく撮れる
機械は落ち着いた色調で撮れます
QV-3000EXで撮ったSANSUI α607NRA→







カーソル:Minolta αSWEET DIGITAL
撮影:OLYMPUS C-40z


PIONEER M-90 定価200,000円
このアンプはジャズ向けでその声のナイーブなままはっきりと歌うヴォーカルは最高だと思うけど、クラシックもよく響いていて心地よい。武満徹の『弦楽のためのレクイエム』が流れまくる。リボンマイクで捉えた繊細な響きを、たっぷりとした響きでほどよく響きを滾らせている。音の量感で繊細さまでをみなぎらせて音楽がかぐわしい。かといってアンプの音に支配されている感のある音楽性ではなくて、国産らしい物理特性がありながら、素材の味を殺してないでいる。武満徹も音符を構成してゆくではなしにそこにたしかに浮遊するヌースを、感じ取って、そのまま音楽に投影した。ところ、通底しているのです。◎




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