屋島寺の境内の神社
門番がタヌキなんて初めて見た
真言宗かな
般若心経を唱えていた
色不異空
化粧は色で、すっぴんは空
誰なのかわからないような化粧は
色乖離空
般若心経では舎利子をなんでわざわざ呼ぶんだろう。
それはぎゃーていぎゃーていという与え与えられる循環。
生命は絶対零度以上の振動とエネルギーの循環にあるのだから
瞬間に限った話ではなく、ミュトスとして名前を呼びかけるのだ。
誰も登場しなければ科学になる。(仮想)
「空が無ければむなしかろう。」
般若心経自体は語るまでもなく簡単なものだった。
なぜ魔よけになるのか。化粧を溶くのだ。w
波羅蜜多を促してこころ満たせばみんな笑顔。( ´・∀・`)
二つ目の舎利子以降は文節に区切らないとわかりにくいかも。
世の中には未完聖人や虚無主義が多いけど何に基づいて自分は言葉を話しているのか(?)
五蘊は皆、空である。無との混同が目立つ人が多い。
山が削られています
地震であの地形になったわけではなく
墓石などで重宝される石が採掘できるので
あそこまで削られた
30年前はもっと緑だったみたい
山をぽんぽんはげ山にする人間
屋島の山の上はもう廃墟ばかりで
廃墟好きな友達は中まで眺めていた
むしろ郷愁がある
『廃墟』というのはアングラの一つのカテゴリになってる
初めはいいけど弱い人間の妄想力は加速してしまうもので
廃墟に魅せられてゆくにつれ、次第に人格がおかしくなってゆく
それでも廃墟に行きたくて仕方なくて霊的現象の指摘などあれば頑なに拒む人がいるけど
そういう人にかぎって深層心理での現実逃避が目立つことが多い・・・
それならべつに有っても無くてもいいのでは?とか突っ込んであげたくなるのでは?
これだから『廃墟』という文化は一層おもしろいね
ここは源平合戦の戦場の残された一部かな
BEST SHOTの緑を強調するモード
まだちょっと緑色とかがデジタルくさいかな