TOSHIBAのX-gale SSD みんなよく知ってるのかネット上ではどこも売り切れてた SATAはSATAUの3GbpsとSATAVの6Gbpsがある PCI-Expressと同様、ソケット形状が同じなら下位互換はあるけれど 店員さんに聞くとSATAUで接続する場合はSATAUのSSDが無難なようだ SATAVにはSATAUにはない特殊な機能が内蔵されているとのこと でも最近よくSATAV(6Gbps)インターフェース(SATAII/3Gbps互換) との表記を見かけるようになった(2016年現在) SSDの寿命について… 可動部のないSSDは書き込み耐性さえ改善されれば長寿命化する。 SanDisk G3やTDK SDG3BシリーズのSSDは長寿命らしい。 ただSSDはデータを記録してから通電しなかったらすぐにデータが蒸発する。 アナログ電圧分解能が高いと書かれていた。 Eneterprise向けのSSDのデータ寿命(保持期間)は40℃で3ヶ月(JEDEC)。 5℃下がれば2倍持つらしいので、一年平均20℃なら3年持つ計算? ただ蒸発は気になる。音楽プレーヤー用にSSDを使うと音が薄まりそうだ。 SSDにはMLCとTLCというタイプがあり、TLCは情報が蒸発する期間が短い。 SDカード初期はデータ寿命は数十年と言われていたけど USBメモリ等のフラッシュメモリはTLC化が進んでいるから注意とのこと。 後記 TLCでも3D TLCというのが出てきてTLCも長寿命になった。
SK hynix SSD SL300 HFS250G32TND-3112A メモリー方面で有名なハイニックス製品 外装がアルミ?のヘアライン仕上げで美しかった シールが貼ってあるだけじゃなくメタルの素材の持ち味を出してる Made in Korea PLEXTOR M6e Black Edition PCIe SSD PLEXTORのPCIeオンボードSSD MLC128GB PCIeオンボードSSDは低速だと言われるけど 自分の体感ではSATAUのSSDと大差はない Core i7などの高速CPUの人は差を感じられるかもしれない それよりこのdesignですけどね PLEXTORのPCIeオンボードSSD TLC M9Pe(Y) PX-256M9PeY PLEXTOR M6e同様、外観が非常に高品位 もうそれ以外の目的がないぐらい あとヒートシンクの体積がある分、耐久性も高いと思う ただMLCじゃなくなった。 M9Pe(Y) PX-256M9PeY NVMeのSSD NVMeとACHIの違いをネットで読むと NVMe=Non Volatile Memory expressはゲームには向かないようだった。 Plextorのオフィシャルサイトにはゲームに対策をされている風に書かれているけど、 NVMeはシーケンシャルアクセスが速いけどランダムアクセスはメリットがなく、 SSDをこれにして、もし4KのFF15のフレームレートが10上がったら、 グラフィックボードで10上げるよりもかなり安く済むのでは、、、 という野望は潰えた。 購入後NVMeについて知って、まぁそうだわなと結論。 本機の最大のメリットはSATAポートが埋まってしまっている際に、 外付けを置かずにストレージが増設できる点。 M9PeはGen.3だけど次のモデルはGen.4。 それにより転送速度は跳ね上がりSATAと同レベルのフレームレートになると思う。 OSに使うと起動はとても速い。 Apacer(アペイサー)Panther(パンサー) AS330 TLC 240GB 凹凸のあるプリント。箔押し加工。 色もいいし、とてもかっこいい。 パンサーの文字はカタカナだけど。 彫刻ではなくシール貼ってあるだけだけど、このデザインはかっこいい Apacerはacerの親ブランドらしい。 SSDは昔から作っていたようだがコンシューマ向けには新参となる。 2016年モデルのPANTHERはパッケージがマトモになっている。 Thunderbirdは「箱がダサくてどん引きした」とか書かれているレベル。 前作のThunderbird サンダーバードなのになぜ火の鳥になっているのか。 箱のデザイン[URL] AFOX MLC SSD 256GB 外装は金属製 (ステンレス合金?) で美しい SSDが品薄ななか、最高なものを手に入れた 実験に256GBx3でソフトウェアRAIDを組んで SONYの音楽再生アプリのストレージに使用してみた 600GB分のCDデータが一覧でサクサクに表示されることに感動! だからといわれてもこわりますけど AGIという無名のメーカーのSSD 廉価のTLCが普及し、プラスチックボディのSSDが増えてきた中、金属製のSSD。 動物のデザインのSSDは売れないといわれているけど 僕は大好きである。そのうち安くなって購入してラッキー。 と思ったら、 ここにOS入れるのは不安だと言えよう。 2019年1月1日にOS入れてしまったけど、 使用して2週間、毎日やるゲームが長時間プレイでバグる。 BGMがぎぎぎっぎと言い出して動作がぶつぶつになる。 何が原因かはわからないので冤罪を生み出さないためこれ以上は言わない。 INTELのm.2接続のSSD SSD 760p SSDPEKKW256G8XTとOptane 32GB パッケージかっこよいけど基盤と半導体・・・。 マザーボードにはOptane Readyと書いてあったけど うまく動かなかったため、ドラゴンクエスト10のストレージに…。 32GBでちょうどいい。 このOptaneのメモリはSLCクラスなのか、 インストールから1000時間はプレイしたけど まったくソフトウェア的な崩れが生じていない。 本当に、買ってよかった。ドラクエ用に。 2年経過のOptane SAMSUNG V-NAND SSD 860EVO SONY Playstation4Ready かこいい 裏面も品の良い金属製。 ビスを止めるタップ穴の部分も厚みのある金属製。 外観としてはHDDの時代からSAMSUNGは最高だ。 日本での評価は高くて寝落ちしないけど実際の性能はおそらく TOSHIBA>Sandisk>intel>Crucial>Kingston>Transcendの次ぐらいらしい。 TOSHIBAは現在KIOXIAという名前になった KingstonのSSD A400シリーズ 廉価版だけど凹凸のある鋳型ケース デザイン的にはこれが一番すこ Steam用のストレージになった Western Digital PC SA530 3D NAND SATA SDASB8Y-1T00+EXT 業務用?? 黒地のプラスチックに白いステッカー(表面)が貼ってあるだけで、すごい地味なデザイン。 手に持つと、昔のSSDに比較してかなり重量が軽くなっていた。 心もとない印象だけど、SLCキャッシュ採用で速度と耐久性はあるかと思う。 中身はWDが買収したSundisk。 ただ相性問題か初期不良かSupermicroのマザーボード2機種で 認識しなかったり、認識したらHDDが認識しなくなったり 写真を閲覧中、Deleteしても、Deleteされているけど次の写真にいかなかったり。 CFD Gaming PG4NZL CSSD-M2M1TPG4NZL SSDコントローラにハイエンドのPHISON PS5018-E18を搭載。 Micron 3D TLCフラシュのB47Rの高速フラッシュメモリを搭載。 PCIE4.0x4接続のSSD。Gen.4。 転送速度はもとより非常に高いけど ランダムリードとランダムライトがSATAのSSDの85%程度の能力まで高まっている。 M.2-2280というサイズのSSD。ちょうどチューインガムみたい。 PLEXTOR M8V Plus KIOXIA製の半導体を搭載している 金属製のケース こちらはKIOXIA(東芝の新メーカー) せっかく金属製のケースなのにシールがダサく、しかも浮いている。 埃の多い環境なのだろうか。made in China。 ちょっと心に陰りが出ちゃったけど半導体自体は一番信頼できるメーカーなので購入。 |