Mouse & Keyboards




   ELECOM M-LS3URGD


ELECOM M-LS3URGD
ボタンの感触がしっとり、こちこち
いつかパソコンが完成した日のため しまっておいたら
荷物の圧力でボタンの効きが悪くなってしまった









Logicool Performance Optical Mouse G400


Logicool Performance Optical Mouse G400
これは名器のMX518後継機で最もスタンダードなロジクールの型番。
ワイヤレスではないから電池交換必要ないし忠実に反応する(と思う)。
机から落ちてもケーブルが命綱になる事もあり故障の度合いが低い。
ワイヤレスのMarathon Mouse M705rを使っていたけど
机から落としたら反応が鈍くなったのでこれに買い換えたのだった。
G400はスタンダードで大きめの形状だが、前後は少し平ぺったいかもしれない。
この画像のLogicoolのロゴの部分がもっと高く膨らんでいたら個人的には好みだった。
手が大きい人の場合、手のひらへの密着度が低いと指が浮いて腱鞘炎みたいになりやすい。
カーソルの動作性はメーカー(OEM?)によって違っている感じで、
バッファローはどれもバッファローの動作、ELECOMはどれもELECOMの動作感覚。
LogicoolはきっとどれもLogicool。この動作感覚は最高。ELECOMも好き。










ELECOM ORIME
人に教えたら「折り紙みたい」らしい。
これはnendoというデザイナーオフィスのデザインによるマウスで
エルゴノミックではなさそうだが、富士山みたいに凸部があり、
ここに手の体重を乗せられそうだ。
でもノーパソ仕様でサイズが小さい。
幅81.0×奥行108.0×高さ40.5mm。
LogicoolのG400はノギスで測ると高さ42mm。
個人的にはデスクトップ用としたら高さ45mmは欲しい。
このORIMEのLサイズ&有線モデルがあったらいいのにな。













KOKUYO / 手の匠
ワイヤレスタイプと、有線タイプあり。この形状、なかなか使い勝手に慣れませんでしたが官能的なフィーリングはあります。白とかシルバーとか赤とかパープルとか色々あり。黄色はちょっとピカチューくさい。







アルミキーボードとフェルトデスクマット KOKUYOのデスクマット。フェルトの素材感がとてもたまらない
WiNDy ALFERIA KEYBOARD
KOKUYO 手の匠
シルバーのアルミアルマイト キーボードは、
鍵盤のタッチはカチカチ。濃厚さとは正反対。
メタリックなコヒーレント特性を感じる。




デスクマットはKOKUYO製
〜インテリア空間を自由に創造できる「SOUZAI」シリーズ
(KOKUYOの上品なフェルトの素材)
ZAIB-MATFR…レッド?
ZAIB-MATFB…ブルー?
ZAIB-MATFS…金茶?
ZAIB-MATFG…草?
ZAIB-MATFRP…葡萄?
ZAIB-MATK…黒?
ノンホルマリン仕様













BUFFALOの無線マウス
BSMBW500LRDと右のやつは型番不明
これともう1台有線のマウスを所有してるけど、
バッファローはどれも同じカーソルの動作性をしてる
個人的には ELECOM と Logicool の操作感が好き
バッファローはなにか、性格に合わない
最高峰のマウスパッドのSteelSeries HD3 / HD4 / HD9でも細かな動作は苦手
まずはメーカー名で選ぶべきなのかな…
でも値段が安くて色気が出てしまうのである


ポインターの動作性
(物理特性じゃなく僕の感覚)
Logicool…☆☆☆☆☆
ELECOM…☆☆☆☆
Microsoft…☆☆☆☆
KOKUYO…☆☆☆☆
DAHRMA…☆☆☆
BUFFALO…☆☆☆
Silverstone…☆☆☆
ASUS…☆☆☆








Microsoftのスカルプト・エルゴノミックマウス 1560


Sculpt Ergonomic Mouse (ブルートラック) L6V-00013

今更気づいたけどマウスの動作性はマウスパットとの相性問題がかなり大きいようだ。
このマウスはハンドグリップは最高峰でソフトウェア的な動作も好感持てるけど
各種マウスパッドとの相性問題があってポインターの動作性がどれもよくない。
動きが時折止まる感じで、ポインターがなにかに引っかかった感覚。

手持ちのマウスパッドで使用感を比較
SteelSeries 63004 QcKはマウスソールとの相性が×
厚いプラスチック製のボード形状のマウスパッドも滑りが悪くて×
サンワサプライ MPD-MU1Nはすぐにポインターが引っかかって×
ELECOM MP-116WHもすぐにポインターが引っかかって×
ELECOM MP-108BKは結構ストレスなくスムーズに動作するけど
細かな動作(ピグライフなどで細かなボタンをクリックする等)に不安があり
狙ったところに止まらない。少々丁寧な手の動きになってしまう…
青色LEDはどんな場所でも使えるというのが売りなのにこの差はなんなのかなぁ。
価格コムの評判は上々。みんなどんなマウスパッドを使っているのかな。
その他 global I mall アルミ製マウスパッドは安定性がある△
ELECOM MP-113もよい。滞りない動作(でもたまに飛ぶ)△
global I mallよりポインターの動きが速いところ、相性がいいのかもしれない。
それでも細かな動作性はよろしくはない。
global I mallの方が細かな動作性は良好かもしれない。
SteelSeries HD4だとさらにストレスはなくなるが 〇
完全にストレスを感じないわけではない。

このL6V-00013はTSUKUMO電機で30種以上のマウスを手に取って比べてみて
最も自分の手に馴染んだ形状をしていたもの。手の平を乗せて動かすタイプ。
マウス命のゲームであるアメーバピグのピグライフ・ピグワールドなどをやると
ポインターの位置のきめ細かさがわかる。その細かさがないとできない。
Logicoolのハイエンドモデルに比べると多少そのきめ細かさで劣るけど
このマウスは進むボタンがなくて戻るボタンのみであるところなど、
大まかな感覚で使うにはよい。むしろ心地よく感じるときもある。








ELECOM M-BL07UBPN
私は名作だと思います。動作感がすごく意識に馴染む。
これも青色LEDのマウスで、やはり相性問題があった。
アルミ合金のマウスパッドだと動作しない。
ELECOM製のMP-113は流石にストレスがない。
青色LEDのマウスが主流になってから発売した
光学マウス対応のマウスパッドが問題が出にくい傾向はありそう。
リストレスト一体型のポリウレタン素地のマウスパッドとの相性がそれよりもよく
何度も机の上から落下させて動作が鈍くなるまでは、ずっとマウスのことを考えてなかった。





シルバーストーンのゲーミングマウス SST-RVM01B

Silverstone Raven Gaming Mouse SST-RVM01B
ゲーミングマウスとのことで性能は高いのだろうけどボタンが多すぎる。
[設定なし]にしておけば押しても反応しないけどそれでは腑に落ちないw
親指の部分のくるくるは回しやすいしボタンも押しやすいけどすぐ回るしすぐ押されてしまう。
指の届かない位置に△▼ボタンがあるし。多機能すぎる。
このマウスは中指は中心の回転トラックで薬指は右クリックに置くのが基本的な使用方法らしい。
そういう風に指を乗せてちょうど良い幅。











サイズ:83(W)×128(D)×48(H)mm
形状としては理想的。自分はこれくらい大きい方がいい。







DHARMA / Tactical Mouse


DHARMA / Tactical Mouse
ダーマ タクティカルマウス
W63×D115×H42mm
ゲーム仕様だからかカーソルの速度が自分は体感に合わなかった。
俊敏で反応はいいけどカーソルの追尾の仕方がなにか気に入らない。
機械的には優秀なマウスのはず。
ソフトウェア的な問題か、マウスパットとの相性問題もあったかも。









Logicool MX MASTER MX2000
2015年発売。現在2年経過するが、価格コムで売れ筋10位。1万するのに。みんないいマウスを求めるとこれにいきつく。もっと候補があればいいのだけどマウスというカテゴリ自体は忘れ去れてるから…
所感…おおよそどんなマウスパッドでも滞りなく動作する。ただ一部のマウスパッドによってはポインターが消える現象あり。でもほぼ気にならない。スクロールホイールがすごい。高速と低速と二段階がある。発明した人すごい。
あとは価格コムのレビューを参考にしてください。





【マウスパッドとの相性問題】
SteelSeries HD4…60点。滑りがよい。マウスの反応も滑らかで且つキビキビしている。細かな動作ができる。でもポインターの飛びが目立つ。一番高級なマウスパッドなのに。
ELECOM MP-113…80点。ポインターの飛びはなくなる。でも摩擦抵抗が若干あって物理動作が重くなる。
型番不明のプラスチック板…80点。MP-113と同じく摩擦感あり、底が削れていかないか心配になる。
ELECOM MP-108BK…90点。普通に問題なく使える。
ELECOM MP-116WH…85点。ちゃんと滞りなく使える。このエクスジェルの感触の心地よさを活かせるマウス…。ありがたいです(BLUE LEDなどだと結構動作しないマウスが多いのだ)。若干摩擦抵抗感はあるけど及第点。
サンワサプライMPD-MU1N
…90点。これも同様です。レザーとか繊維の表面でも動く。なめらかな動作。
もしかしたらと思って服の上でも使ってみたけど普通に問題なく使える。
相性問題なんて気にしなくていいマウス。まったく、違う。




はじめからこのマウスにしておけばよかった。鼠色のMX2000もスペアに買ってしまった。
2016年に新型のMX2010が出たのでそちらも欲しい。









ASUS CEBERUS Series Gaming Mouse
ケーブルのシースが樹脂ではなく布?のスリーブが一巻きされている。
それにより高級感があるけれど自分のデスクトップ専用デスクの場合
布がデスクの角に引っかかってしまいストレスがたまる。
このマウスはどこかのOEM製で、別のメーカーに、同じ形状の
光るロゴだけ違うものが存在している。
動作に安定性はある。クリックの音と感触はやや安っぽい。






製造しているメーカーによってポインターの動作性が違う。
性格に合わないものはすぐにヤフオクで出品してた。
損得には目をつぶる。理想のマウスに出会うためにだから仕方ない。
それならまず中古で探すほうがいいと思った。価格コムが一番楽だけど。








SteelSeries Ikari Optical

左利きの人にはSteelSeries Ikari Opticalは良いと思う。









FavlioSLAFVRD


シグマA・P・Oシステム販売:Favlio SLAFVRD
W54xH38xD100 mm





M-M2UP2R


ELECOM / M-M2UP2RBU
W62×D110×H38.2mm












シグマA・P・Oシステム販売:Elysium
薄型で、キーの深度が浅く、本体に重みもないため、ぱこぱこな感触
かっこいいけど値段相応でした
サントラストのGRAVITY STGRAの感触はよかった。







Logicool G413 Carbon


Logicool G413 Carbon [URL]








Logicool G413 Carbon

裏側の素材感









Logicool G413 Carbon

文字は赤にしか光りませんが、Logicoolのアプリケーションで調光できる
隅々まで光が平均的に行き届いているあたりが
さすがに日本製品かなと思った。
しかし若い子やコアな人向けなのか複雑すぎる機構のキーボードだ。
Gモード?Gシフト?というのがあって、これが少し困った
ドラクエ10やってる最中にWindowsボタン+PrtScボタンで
スクリーンショットを撮りたかったけど反応せず
またマザーボードかWindowsに不具合発生かと思ったら
Gモード?Gシフト?になっているからだった
Gモード?Gシフト?時はキーの側面のファンクションキーの動作になる














TESORO EXCALIBUR 青軸


Excalibur Spectrum TS-G7SFL-JP
ガーミングキードーボ青軸
調光をアプリケーションで制御できる
様々な色や光り具合を楽しめる
そのかわり不具合があって
接続先のUSB端子が電源OFF時にも出力されている場合
キーをタッチすると光ってしまい、
PC起動後に光にバグが生じてキーは反応しない (再起動で使える)
その点がLogicoolの信頼性と異なるところ




Excalibur Spectrum TS-G7SFL-JP

Excalibur Spectrum TS-G7SFL-JP
しっとりとした光具合






Excalibur Spectrum TS-G7SFL-JP

価格コムのレビュー[URL]
FILCOとマジェスタッチとの比較では素材感が軽い感じでした。
FILCOが重厚な触感、TESOROが爽やかめな触感です。
LEDで文字を透過させるためにか、キーのカバーがFILCOよりも薄く作られている感じです。
その分だけ所有してるFILCO(LEDなし)のほうが高級感があるかもしれません。(でも甲乙つけられません)

LEDに感動です。うるさくない光でしっとりとしています。
様々なプログラミングで複雑に踊ったりもします。自由自在に色を選べます。

タイプライター式のキーボードも持っています。
そちらは紫だとかグリーンだとかメリハリのある直線的な光で、それはそれで感動するのですが、
光り方を選べないし、形状が独特だし、飽きてしまうと普通のキーボードに戻したくなります。
TESOROは誤タッチが出にくいスタンダードで凡庸なデザインなのだけれどなにか面白みのあるキーボードです。
光は重要ですね。











こちらが噂のタイプライター式キーボード
重量感があり割と高級
ただ誤入力が多いかもしれない
あと日本語版がない
青とか紫で鮮やかに光ることに感動した










OWLTECH 黒軸 匠
OWL-KB112MTEN(B)







古いからかキーが干渉することがあった(うまく説明できない)
あとNum LockのLEDがまぶしすぎる(キーを取り外して油性ペンで塗った)
でもこのクロ軸の感触がたまらない。
FILCO Majestouchとはまた異なる重み。










デスクトップの背景は富士山本宮浅間大社(せんげんたいしゃ):富士宮市

机上にあるキーボードはエナーマックスCAESAR[KB005U-B]というもの。キーはパンタグラフキーというもので頑丈そうでコツコツ安定感があります。
マウスはMictosoftのIntelliMouse Explorer B75-00106で色はコバルト・ベイシンというもので、クリムゾン・ファイアと共に光沢感のあるボディー。画像に惹かれて購入したのですが、このてかてかした塗装は想定外でした。練り込まれているようなマーブル調でもなく、単色でした。でもさすがにマイクロソフトは使いやすいです。これを使ってることずっと忘れてました。ボタンの感触は上記のELECOM M-LS3URGDほど心地よくはないけど(カチコチ)、使ってることを忘れさせるスタンダードなマウスだと思います。





Microsoft Intelli Mouse B75-00107

色:クリムゾンファイア
ずっとグレムリン・レッドだと思ってた。この血のような…いや、なんでもない