OLYMPUS E-300
靖国神社
そのとき飛行機は光となりました
慰霊の泉
戦没者に水を捧げる母の像
大きな門
紋章が好き
靖国は好き
本殿の中は撮影禁止
非常に熱心な護衛がいる
あの方と話してみたかった
これ靖国神社なのかな
右は清水寺だけど
なんで靖国神社なんだ
遊就館に入った
たくさんの展示物
零戦52型
国のために戦った
砲撃用
蒸気機関車C56
遊就館資料館の入場料800円は高いけど
地元の大西も機会がなければまず来ないとのことで入ることに決定
いざ入ってみればサルにもわかる。
これが靖国かと。
話題になるのもわかる。
上映されてる映画なんて、いかにも愛国というもの。
終わりの数分しか見てないけど
大西も僕も「だいたいの内容はわかったね」っと思った。
資料館は、歴史が好きな大西は、美化されてるといった。
7.31部隊や南京大虐殺や従軍慰安婦は出されてなかったかららしい。
でも僕は、それだけ熱狂的なのも理解する。
左翼右翼を盲目な右翼、体制に懐疑的な左翼と分けると
あたかも左翼のほうが優れているかのように思えるけど
愛国心がなければ国は育たないだろう。
信仰とは、依存というものではない。
たいせつな骨格になる。
靖国はまだ戦争中。
たのしかったよ。肉体さえなければ戦争ごっこみたい。
ひゅーんひゅーん。どかーんどかーん。