氷見の伊勢玉神社
10.17
裏に書いてある事が重要だった
SNSのことかな
氷見市
氣多神社
10.30
凶なんて出たの久しぶりです。半凶なので一緒に氣多神社に来た人の運気を背負った気がする。その人はおやぶんがやくざのトップ3の人で拝殿で頭を下げない、意地でも賽銭投げない。凶しか出たことがないらしい。焼き肉に行けば店員にクレームつけまくり、少しでも自慢すれば上乗せしてくる。たしかに経歴がすごい人で家が7軒もある。役員の収入で働かなくても年に3000ぐらいはあるらしい。それらの話は嘘ではない。彼女と喧嘩して別れた時はその親分から「ヘリで金沢まで行くから飲むぞ」と誘いの電話があった。でもその人はアスペルガーなのか閾がなく、ため口のような敬語で「女一人ぐらいでそこまでしなくていいですよ、それよりBMWを500で譲って下さいよ」みたいな会話をしていた。その人がかわいがられるのも頷けるやりとりだった。一時期は月に億超えてたようだ。 |
富山県高岡市の瑞龍寺
毎週自転車で30分かけて早朝坐禅会に参加していた。5人くらい参加していた。12月になるとアイスバーンになるので、それまで参加した。 |
放生津八幡宮
裏通りも風情があり、松ノ木の聳えてる具合は室町時代か江戸時代か 日曜日でしたが拝殿にてお祈りをすると、神主さんが風雅に締太鼓を叩いてくれます。去ると風雅に演奏が終わります。日本全国行ってますがこういうのは初めてでした。
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あと拝殿にいるケヤキの寄せ木造りの大きな狛犬がすばらしい。狛犬に魅入ったのは初めて。この市出身の矢野啓通という天才木彫り師が19歳のときに彫ったというもの。その後、その人は宮内庁の御用達をつとめたようだ。
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11.17
トイレに入るとセンサーで演歌のBGMが流れ始める。トイレまで風雅。 境内は大伴家持の俳句が飾られており、「桜か梅の花が舞っていて、それがまるで女性のおしろいみたいだ」という奇抜さのない詩だけれど、大伴家持は素直にそう思っただろうなと思えました。(奇抜な発想の詩は逆に、おもしろいけど本当にそう思ってはいないかもしれない要素もある)。
しみじみとする古き良き時代。日本の美が保たれた境内。 |
富山はそこらじゅう自転車で駆け回った。雪が降るようになってからは友達の車でそこらじゅうに行った。本当に最後の最後までお世話になりました。 |
12.31
大吉
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