「天理の街」
奈良の天理駅
天理教の本部がある天理教の街
教祖百二十年祭
ようこそおかえり 天理へ
なんだあのでかさは
天理教本部
写真では表現できないけどやたらとでかい
思い切って中入ると
皆祈りの作法がしっかり統一されているし
本堂では信者がいい声で何か唱えていて
動作は手招き猫みたいな感じで、こわいんだけど
ぜんぜんいいね
偏見が消えた
石神神宮
霊的磁界
1→2→3→4→1→2→3→4→1→2→3→4→1→2→3→4→5→1→2→3→4
1→2→3→4→5→6→7→8→9→10→11→12→13→14→15→.........→∞
どちらかからフラクタルを抜き出すなら
統制のとれた中より無限の中からのほうが好みだなぁ。
(数学的に調性がとれているならば)
天理教は中の人も逝ってなかったし、
霊的にもぜんぜん悪くないんだけど、
やや詩的には有限だったかも
まぁ僕とは目的とするものが違うのだけどね
バックにいる石神神宮のテリトリー、その桜通りに入ると
一気に無限への広がりをみせた
教団=外の人が入ると緊張する
石神神宮=外の人だからなんでもあり
心理的にはそんな感じ
霊的には戒律的に教化された分
石神神宮の領域に入った瞬間からぱーっと広がった。
両方が隣接してるから特に。
これはストレッチの解放に近い。
インスピレーションを与えるようなエネルギーは自分よりも広がりをもっている。
心を鍛えるようなエネルギーは自分よりも抑制が効いている。
写真での表現には諦めているのだけど
石神神宮もほんと威厳があってよい
経験からいうと、エネルギーが汚れてない場は花鳥風月が生命的。
かなり抽象論だけど。
変な大木とかあったり(大木はみな変だけど)。
瑞泉寺はうぐいすが綺麗に鳴くし、浅間大社の桜はすごいピンクだった。
この石神神宮は森林に囲われていて厳然とした自然が自然としている。
すごい豪勢な建物の天理大学とかあった
ここぜんぜんいい
そういえば奈良の天理といえば甲子園でも有名だったなぁ
少々不安にもなっていたのだけど天理の法被を来た人ら
みんな普通の人だったよ
白山神社
せっかくだから桜を撮る
天理の街の建物は、ボックス状にでかい
天理本通
当初通るの怖かったのが嘘のようだなぁ
これからは天理を仲間として看做す
聞くところ、神道系はあんまり危ないところはないらしい