上から
TAD-C2000
TAD-D600
TAD-C600
C600の電源
左右にTAD-M600
手前にM4300 or M2500
Evolution1に隠れるReference1
Reference Oneは2007年のオーディオフェスタでも使われていた。
あれは昨日のことのように覺えているけどもう五年も経つのか。
あの時と同じReference Oneかな。そう思うと感慨ぶかげ。
「タイムアライメントデザイン」で斜めにスラントしてる。
非常に重いウーファーにより重心が前のめりにならず
ウェートが真ん中に来ているので地震などで倒れにくい形状。
TADの~は関東大震災を想定されていたのだろうか。
Player:TAD-D600
Pre-AMP:TAD-C600
Power-AMP:TAD-M600
Speaker:Reference One
当時はまだ無かったTADのシステムで鳴らされてる
あの時はまだ出来たばっかりで鳴りっぷりが悪かったのかな
今はとてもジューシーな音を出している。こんな音が出るとは知らなかった
TAD-M600はTADのスピーカーのためにあるかのようなドライブ感があった
このスピーカーが登場した当時、今のTADは好きじゃないと言っていた人は
TADのシステムでもう一度聴くべきと思った
前の方が流していたディスクが良いのかTADが良いのか、心に染みる
ぴるるくん (゚д゚)<こんな音楽を聴いてる変わり者の彼がいいね
この音樂が良かった。みんなが持参するディスクがいい
その人のリファレンスCDだからいいものばかりである
この録音ファイルは偶然最良の録音レベルになってた
TAD-Reference1のジューシーな音をよく補音できている
音像の大きさまで録れてると思う
この音のジューシーさを感じ取るためには
国産ブランドのカナル型イヤホンで聴いてみるとよかった
このジューシーさは国産の精度の高さに基づいているからなのか
日立MaxellのHP-CN40Aだとそれが味わえた
ぜひ・・・感じていただきたく存じ上げます
あの人物のすてきな世界を
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