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左にあるエメラルドのブッダ |
正面
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右にある白いブッダ
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上左にある絵 |
真ん中の講堂の正面にある絵
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上右にある絵 |
Go abroad, and well communicate,
Sinful spirituality will vanish naturally.
From Changmai, this country is energic divine aura by buddhism.
Walking a few minute from a temple, we across another temple. (so density
aura)
Though Japanese shrine and temple is supreme rank in divinity, (serene
air)
But Changmai temple has great energy. (surroundings also),
Daemon is heavy enough you to mash pechanko, such exitence will disappear.
夕暮れのワット・ブパラム
ゲストハウスの近くにあり、パワーがまんまんなのでしょっちゅう来ていた。一番お世話になった寺院。唱えるお経は『般若心経』が良いと思います。日本語でいいのかやと思ったけど普通に感応した。
すごい見下ろされてます
タイの文化の基礎知識 (地球の歩き方より)
-タイの仏教寺院とその建築様式- 「装飾/外装」
細かく見ていくと「派手」とか「キンキラ」では済まされない深みがあるのがタイ寺院。過剰とも思われる装飾にも必然性がある。各建築物の破風の装飾なども一見すると無意味な装飾のための装飾のようにも思えるが、実はここにも重大な意味が隠されている。まず破風の頂点にある黄金の突起物はチョーファーと呼ばれるもので、これはタイ国の守護神でもある聖鳥ガルーダ(タイ語ではクルット)をかたどっている。そのチョーファーから流れるように斜めに下っていくギザギザの装飾はバイラカーと呼ばれるもので、ガルーダの翼とナーガ神(蛇神。タイ語でナーク)の鱗を表現したもの。そのバイラカーから突き出している突起物はナーガの頭部を現しているハーンホーンである(瓦の下端にも同様の反り返しが付けられている)。これらの華美な装飾はすべてインドの神話にちなんでおり、信仰の要となっている上座部仏教とは本来関係がない。細かく見ていくとかなり無理があるようだが、この無理を強引にねじ伏せて納得させているところに調和と合理を重んじるタイ仏教と文化の本質を見ることができる。
ワット・プンオン
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寺院は日曜に栄える。たくさんの売店があるので衝動買いには注意。仏像などは持ち帰れない。平日に入って扉が閉まってた寺院も日曜には扉があいて人もたくさんいた。 |
焼きそば喰う
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本堂の中にはなにか糸がぶらさがっている。ここもすごいいい霊気してるのでしょっちゅう来てた。仏像が友だちに似てた。
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Ratchadamnern
中心の通りを散策
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WAT Si Koet
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Wat Phra Singhの本尊
Sripoom通り
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Wat Chediluang Varaviharn
地震で尖塔の高さは半分ぐらいになってしまったようだ。かつては高さ80mあったみたい。 |
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Wat Chai Sri Phumの前の道
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電気店が多い通り。オーディオケーブルが売られててすごい惹かれる。
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強そうなラジカセ
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Wat Pa Pao
ミャンマー風の寺院
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Wat Pa Paoの本堂
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川に沿う道
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Wat Chiang Yeun
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ストゥーパが荘厳
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夕暮れになってきた。
バンコクよりは落ち着いているけど車やバイクは多く、晴れの日が続けば空は汚れてくる。
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Rat Chiengsaen - Bamrung Buri
チェンマイの南半分を、バイクをレンタルして回る
一日200B/約600円、パスポート必要
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Wat Puakpia
すべすべの床が心地よかった
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Wat Puak Tame
なにやら補修中
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Wat Panwhaenかな
ストゥーパの頂上に顔がある
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鳥が飛び立つ
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Wat Puak Hom
このように塗装してる。
どこもが手作りの寺院。
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本堂 |
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Wat Meum Ngoen Kong
涅槃仏がある
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Wat Phra Chao Meng Rai
木々がざわめく
雲行きが怪しくなってきた
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School
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Wat Fann Soi
おばちゃんたちが何か体操してる。海外のバイクで雲行きは不安を誘うけどこういうのを見ると落ち着く。この後ゲストハウスに向かうけど、到着する前に突然ざーっと雨が降り出して、塗れた。デジカメは手で覆っていたから大丈夫だったけど5分ぐらい危ない運転してた。ハウスに到着したらすごい怒涛の雨。戻れて良かった。 |
Chiengmai Thai house。
ベジタブルジュースだったかな。
異様な味だった。でもうまい。
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グリーンティー
Chiengmai Thai houseはうまい。Mahawan Templeの裏通り[Soi5]、Orchid Houseの正面。セブンイレブンを裏に進む。
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バイクは12時返却なので翌日それまで周遊した
Charoen Rat―Charoen Prathet
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Wat Sri Khong
やたらと犬が吠えるため中に入れず
坊さんは平気でなにかやってる
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Wat Ketkaram
ガメラみたいなのがいる
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Chiangmai-Lamphun RDをずっと南へ。バイクだと早い。どこまで来てしまったのかと不安になり、東京の一人暮らしのとき初めて原付を買って夜の道を不安に走ったときのことを思い出した。ここは一体どこ誰?ガソリンも尽きてきて初めてガソリンスタンドに入ったときの安心感。アパートのすぐ付近なのに、帰れなくて泣きそうになってておもしろかった思い出。バイクは初めてで、押して歩くと重かった。スクーターのように慣性がかからない。
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Wat Chaimongkon
アユタヤのワットヤイチャイモンコンと名前は似てるけどこちらは中国風。弁財天です。
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川に紙舟を流す
なにか親になった気分
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がんばれよー
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近年老後の余生をタイで過ごす日本人が増えてきているがタイに移住するなら『般若心経』を覚えると良いと思う。仏教王国だから。また、より原始的な仏教になると思うので『般若心経』が適切かと思う。タイの国に住まわしてもらう事を感謝すると良い。タイの中ではチェンマイが一番暮らしやすいと思う。空気は良くないがある程度都会でなんでも揃い物価が安くて美味しい料理店がたくさんある。暇になったらスコータイとアユタヤも鉄道で一本。ルアンパバーンも近いから一度は行った方がよい。注意点…狂犬病の犬にだけは気をつける。あとチェンマイも売春が盛んらしいが疫病は覚悟で。
チェンマイでおいしかった食べ物
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Rattana's Kitchen(ラタナーズキッチン)…Thae Phae(ターペー通り)のMahawan Templeの向かい。ここのタイ人は今風ですごくいい感じ。いつも映画見てて洒落てるし気取ってない。まさに微笑の国。ラタナーズ・キッチンでは北タイカレーが食べれる。ネイティブとしての味付けがわかる。淡白だけど感覚的なよさがあるカレー。やや辛いけどあっさりとしていて天上がたかい。贅沢にもビーフがむちゃくちゃでかくて鬱陶しいほどだった。ほかにもグリーンカレー、Khao
soi (Noodle)、Thai style tea with milk etc... あのおいしさ忘れられない。あぁ、記憶はまさに花より団子です。この後ラオスとかで巡り合った人、みなチェンマイにも寄ってて、いまいちパッとしない街だからかすぐ別の地に移っていたようだけど、物価安いし料理は何食ってもうまいし、僕はまた過ごしたいと思う。 |
Wat Pun Onの前の出店。このソーセージ[Original、Shrimp、Smoked] ひとつ10B。はさみで切って、ビニールに入れてくれる。串でさして食べ歩き。思い出すとよだれが出てくる…おいちかった。
それとBlack Canyon隣のMango with sticky rice(20B)はまじうまかった。マンゴーライスって時点で避けてた。喰ってみるべきだ。 |
上に書いたチェンマイタイハウスのキッチン。ここもみんないい感じ。元気。夜、大型テレビで日本の大食い選手権の番組やってて、一緒に見させてもらった。彼らは山盛りを盛るシーンで盛り上がってた。あんなに盛ってるよ!!みたいなノリ。笑いが純粋。
受付のあの目の細いかわいい子、プリーズ’のイントネーションがよかったな。女の子って感じな。シックスティファイブバーツプリーズ’
Stir-Fried Mixes Vegetable、Pineapple Fried Rice with Apple Raisin and Cinnamon、Garlic
Fried Rice with Tofu、Paneang Green Curry Coconut Fresh with Tofu、どれもうまかった懐かしい〜。ベジタブルジュースは異様だったけどここのミックスフルーツジュースは我を忘れるほどうまかった。なんかくにゅくにゅした物体が入ってた。何の種だろう。パッションの酸味が自然そのままに活きてた。
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