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ルアンパバーンの駐車場。バンビェンまで向かう。200バーツぐらいだったかな。移動費は結構安い。 |
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永遠とのどかな山の風景。こんな山道の麓にも人が住んでいて、家屋は昔のままのもの。
小バス(普通の乗用車)は、エンジンが途中でトラブルなどあった。こんな山の真ん中で勘弁してくれと思ったけど、なんとか乗り切った。 |
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空が広いラオス
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野放しの犬がいる。健康そうでいい。
昼の休憩ではカナダ人の女性が話しかけてきてくれた。ほんとカナダ人はカナダのようにおおらかで綺麗だなぁと思った。父親は一時期N響の常任指揮者やってたシャルルデュトワさんに似ていた。日本は来たことないみたい。イクスペンシブと笑ってた。
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バンガローに宿泊。ここで、小バスで知り合ったカナダ人たちとはお別れとなり、孤独になってしまった。 |
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バスに乗って去るとき、ばいばーいばいばーいと手を振ってくれるのがまた、カナダ人のよさだった。 |
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トイレットペーパーとかタオルはしっかりと用意されてる。布団も清潔そうだ。
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門に変な動物がいる。
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そのトタン屋根の小屋に入ると…
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ブッダがいる。こんな屋根裏みたいなところに。
ほかにはヴァッカーンという寺にも行った。14の小さいサンガがきたから教えてくれた。でも話は盛り上がらなかった。英語は考えて、わかって、答えてくれた。愛らしかった。
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なんかメルヘン。 |
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シスマンという寺。 |
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サンガの人が話しかけてきた。すごく自然でいい人ばかりだなぁ。今23歳で、パソコンとか英語の勉強してるらしい。ごついサンガの人は英語三ヶ月でもうぺらぺらで、he
has good memory. のようだ。いろいろ話した。your country の religionを聞かれたときShintoismと答えたけど伝わるはずもないか。ThailandとかLaosはべつにどの宗教でもOKな感じ。
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マンキーに餌をやってる。マンキーが取ろうとしたら餌を引っ込めてからかってた。この子は14歳と言っていたかな。英語は通じなく、かなりシャイだった。23歳のサンガに助けを求めてる視線。
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ここではお釈迦様が乗ってる蛇の頭は9つあった。Thailandでは7つだったけど。
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この写真。ブッダの頭の尖塔みたい。それを逆にした形状。こうして頭の中に伝わってくるさまざまなこと。なんてね
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バンガローは涼しいなぁ。 |
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バンビェンの夜明け |
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会心の夜明けでありました。 |
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この長距離バスで移動します。もちろん外人観光客しかいません。 |
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ほのれび薫りつつ、長いバスです。 |
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サンプラプームはLaoでもそこらじゅうにあります。 |
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ガソリンを入れている最中です。 |