入る |
WAT MAK MO(stupa) | |
南国みたいなふんいき | プーシー山のWAT CHOUM SIが聳える | |
隣のWAT AHAMの門番はanime touch | ||
HONDAがあって安心する。 | ||
また各国についていろいろ教えてもらった。こちらではパジャマが流行だと目ざとく見抜いていた。上下のお揃いの服が珍しいから。ハノイは四年前はまだ原始的で、肩になにかを担いでいたりした。でも発展は急速なので今はもうわからないとのこと。ホーチミンはマスクをしてバイクに乗る人が大量。空気が悪いから。とりあえず、Cambodiaはまだよさげだけど、Vietnam行くなら早めがよさそう。 |
図々しい日本人観光客の相手をするCafeの店員さん | |
二人はトレッキングに行くので僕は街を巡る。WAT MAK MOに戻るとWAT VIXUN, MUSEUMの中に入れた。10000キープ必要だったけど(厳しい)。 |
この仏像さんは、チェンマイのネットカフェの店員の学生さんに似ていた。 | |
WAT AHAMのSimに入る。ここでも10000キープ必要だった。ここでは寝てた。湿度高くなくて気持ちがいい。天井きれい。 | 蝋燭を、やってたのです。 | |
ラオスでは商店にタバコが売っている。 |
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プーシー山を登る。途中で通行券が売ってる。10000キープ。通行券は何度でも使えるようで、持っておけばお得。 | かっこいい | |
小鳥が入ってる。高いけど、逃がしてあげなければならない。そんな心理につけ込んでるな。いや、ふつうに飛ばせることがうれしいんだけど。 | ルアンパバーンの街 | |
WAT CHOM SI |
高台の丘 | |
WAT CHOM SIM内 |
オ レ ン ナ ジ タ ジ テ ヨ コ ― コ ス 怪しげな日本語のジョース |
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二匹入ってる。なかなか出れない。ガサゴソ一生懸命なのがかわいい。 |
鳥を逃がしたけど飛び立つ瞬間を撮り逃した。 |
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ナショナルミュージアム |
異国の地という感覚 | |
お腹がすいて買ったけど、葉をむいてもむいても中身が出てこない。出てきたのはすんごい小さな肉塊だった。辛かった。道端に出店していた女の子は11歳ぐらいかな、小さいのに偉い。ジブリに出てきそうな子だった。 |
緑の毛の生えた赤いやつは「ンゴッ」という果物。中身は白い実。これを覚えておけばしりとりで「ん」になっても答えられるね。南アフリカ共和国の「ンデベレ人形」も覚えておくとなおよい。 |
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ラオフード。 |
どの道も、通りが違うと景観が違う。完成されていすぎるというか。歩かせてもらってる感じだなぁ… |
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WAT HO SIENG |
WAT THAT 本堂の中に入れるところは少ない。 |
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WAT THAT LUANGの休憩所で寝かせてもらった。さっき食ったラオフードが厳しい。ずっと辛いもの食ってたので、胃腸が逝かれてる。 |
ここで話しかけてきた14歳のサンガの子は今風できさくだった。ここには托鉢儀礼における注意の看板があった。 |
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托鉢ご見物の仕方について ・御見物の間はお静かに願います。お布施は、それがご自身にとって意味深く、かつ敬意をもって行うことができる人に限りお願い致します。 ・お布施のご飯は、托鉢のコースに出ている売り子からではなく、ローカルマーケットで前もってお買い求め願います。 ・お布施をなさらない場合は、少し離れて行儀よく御見物願います。僧やお布施をする人の列に割り込まないで下さい。 ・至近距離での写真撮影はご遠慮下さい。特にフラッシュ撮影は大変な迷惑になります。 ・適切な服装をお願い致します。肩、胸、脚は隠すように願います。 ・僧に触れることは固く禁じられています。 ・バスに乗っての托鉢見物はご遠慮ください。ラオスにおいて、僧よりも高い場所に位置することは不敬にあたります。遺産地域内での大型バスの通行は、遺産の保全にとって重大な障害になるため禁止されています。 托鉢儀礼の荘厳さと美しさを守りながらご参加ください。ルアンプラバン自治体および関係者は皆様のご理解とご協力に対し感謝いたします。 |
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次の日托鉢見た。でも出発するの遅かったからか、終わりのほうだった。 |
ゲストハウスMerryに戻る。隣にCold River GhとSysomphone Ghがあって、この辺りに日本人の旅行客がたまっているようだ。 |