AYOTHAYA HOTEL 部屋からの眺め。朝は湿度低くていい。ニワトリの鳴き声とか聞こえる。 |
まずトゥクトゥクのアイちゃんを迎えにいく。学校の中。 | |
カメラを構えるぶー君。一眼のレンズのフードの中に別のカメラ突っ込んで撮ったり、あとで見ると何を撮りたいのかわけのわからん写真がたくさんあった。 | とおくまで行けそう |
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終わったみたい。 |
カメラを奪われ、なんか思いつくままに撮ってる。デジカメでよかった。こういうアングルになるみたい。 | |
ワットヤーイチャイモングコンの涅槃像。 |
Phraphutthasaiyat |
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ここの本堂は仏脈がすごかった。呼吸困難しそうなほどパワーに溢れている。初日に入ったときのインパクトが忘れがたく、次の日また連れてきてもらった。長居しすぎて、TukTukの人がどこに行ってしまったのだろうと、迎えにきてた。 | ストゥーパにものぼった。巡礼にくるサンガの方々。ストゥーパの中は、鳥くさい。また、パワーもない。でもこうして供養をされているから、いつかはパワーに溢れる風になる。たいへんなことなのだ。 |
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昼はリバーサイドの店で食べた。 おばさんは、「昨日の夜別れた後アイちゃん泣いてたよ」と言ってた。このおばさんは観光客の前でも教育愛がでてしまうところがよかった。たぶん僕が静かな人でなければオットと笑ってごまかす素振りもしなかったと思う。 |
アイちゃんの撮った写真。「一緒に撮って」 とお母さんがこちら側の席に来たけど、お母さんは入れたくないという心理が働いている。カメラのアングルどうなってるの、と思ってた。 川には魚がいて、フライドポテトの下に敷いてある海藻を投げると、勢いよく寄ってくる。脂っこいのにお構いなしの食欲だった。アイちゃんが一眼を川に向けていて、落ちないか不安だった。僕は落ちたら5万かぁと悠長にお金の計算してた。するとお母さんが気づいてハゥッ!!と反応してたのがおもしろかった。払えないからハゥッ!!なんだな。アイちゃんは取り上げられてナ゙ーーッとぐずっていた。アイちゃんはいつもナ゙ーーッといっていたなぁ。 |
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そのあとタイマッサージをうけにいった。フットマッサージと込みのプランで500バーツ /1h。高かった。でも上手かったし気持ちよかった。上半身を左右に回すとき、ゴキゴキッと背骨が鳴った。 | やがて日は暮れてゆく。夜の遺跡も見る?といわれて見にいった。子ども達はカメラで遊んでた。TukTukから出るときカメラが見つからず、「大変なことになった」 というムード。すぐ見つかったけど。 | |
夜の遺跡。スポットで照らされているけど中に入るのは危険なようだ。 |
門番の人と犬 この後、仲良くなったあの子らとも別れて、夜行バスでチェンマイへ向かうのであった。 |