Central Douang Tawan Hotel
いい匂いのするシャンプーとバスフォーム。すぐ飽きる匂いだからこそ一気においしい。
日本でネットでチェンマイの初日だけ予約入れておいた。でも予定に縛られるし現地で宿泊地決めれば余裕だった。見つけ次第泊まればいい。どの街も泊まるところたくさんある。4000円出せばこんな高級なところに泊まれる。
チェンマイの町の展望。あぁこんな場所にきたのであるなぁ。
なんとなくあの山が呼んでる気がしてた。ドイステープがあそこにあった。
「持ち物」
名刺、
乾燥梅
、~社仏閣のお守り、下痢薬
スマホ、
モバイルバッテリー
(
SON
Y
、
maxell
、
STAYER
等)
名刺
はかなり必要だった。
メモ帳とペンもパスポート入れにちょうどいいサイズのやつを見つけるといい。
クリップペンシル
等。
個々の荷物はタッパーとか袋で仕分ければいい。
キャリーバッグはバックパッカーには向かない。その名のとおり誰も使ってない。
一眼レフは軽くて800g程度。
かといってミラーレス一眼の画質は一眼レフとコンデジの本当に中間。
重いけど
インスタントカメラ
があると現地の人に喜ばれるようだ。
instax mini
あとぐるぐるの蚊取り線香はインド人とかに喜ばれるらしい。「神秘的」だと。
「ごちそうさま」
「ごちそうさま」が何ていうかわからなかった。
調べると、英語にはそんな表現なかったらしい。
URL
ほとんどジェスチャーと"Thank you" だけで乗り切った。
"No thank you"
タイはバックパッカー初心者向けらしく楽だからいいけど
インドに行くときは
ナイチャイエ
(=いりません)の語は絶対に必須らしい。
空港で買った高級梅干しは「なるべくお早くお召し上がり下さい」と書かれていてホテル移動のたびに冷蔵庫に管理。ホテルだからよかった。ゲストハウスに冷蔵庫なんてない。
乾燥梅
のほうが日持ちがいいし小さいし軽いし楽。次からは近所の天神様で厄除け梅をいくつか買っていこう。
http://earth.google.co.jp/