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バーン・パイン離宮にて
TukTukの女の子と一緒に行動してた。ぶー君たちは外で待ってる。
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車みたいな乗り物で移動
この子はバーンパイン宮殿は好きらしく、一緒についてきてもらって案内してもらったのだけど、言葉は通じない。アイコンタクトとか擬態語とかでコミュニケーションしてたんだけど、だんだん同調してきてむこうのペースになっていった。
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昨日の遺跡から一転してえらい豪勢な宮殿
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運転の仕方わかるみたいで任せると、とんでもないことになる。子どものやることはめちゃくちゃだ。
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池の魚にパンをあげてた
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腹が減ったのでリバーサイドに食事をしにきた。
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TukTuk(トゥクトゥクタクシー)のおばさんと子ども。運転はパパ。家族ぐるみで案内してくれている。
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待ってる時間が長くて暇なのでカメラをいじっていたら、写してほしいようで何枚も撮らされた。
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むこうからぶーがきた。
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ツーショット。
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レモネード。
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渡してくれる。
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やっと到着。のんびりしてる。このえびをぜひ勧められた。おいしーィヨ。
500バーツ。お金ないのに。味は、まぁまぁだけど。とにかくアユタヤを愉しんでほしいようで、豪勢なものを食べていろいろ連れてかれて、僕は残金に不安になっていたのだった。
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ちゃっかりこの子の分までおごらされていた。 |
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明後日チェンマイに向かうの? バスのチケットある? 鉄道はたかイーョ。 とバスチケットを手配してもらう。夜行バス500バーツ。自分で買えば300バーツ。ちゃっかりしてる。夜行列車は700バーツで乗れた。 |
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ボートは「たーのしーよー」
(し)の音程が上がるのが左の人のイントネーションだった。
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ボートからの景色。手を振ってくれている。
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ほかのボートとすれ違うたびに手を振る。
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バーンパインの宮殿はゴージャスなので観光客には胸を張って勧めてる。でもアユタヤではこのボートが一番だった。 |
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風が心地よいしアユタヤの風景が気持ちがよくて、脳に残留するなにかしこりみたいなのが消失した。
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ゴールドの仏像。日傘が立てられてる。
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うららかな木漏れ日
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タッミカラート寺院。
周囲にクメール風の漆喰のライオン像がある。
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TukTukに乗ってる最中
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次第になついて来た。
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道は普通に牛が歩いている
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撮ってほしくて仕方がないらしい。
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この子はスティッチみたい
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とても高い神秘的なプーカオトーン寺院。別名黄金の山寺院という。ビルマ軍がアユタヤに戦勝した記念として建てたものらしい。 |
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この急な階段を、後ろに倒れないか心配しながら、TukTukの女の子をおんぶして登った。
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ナレースワン大王の方角。ここからの夕暮れがうつくシーョと案内されてきた。南の方角はあたり一面草原だった。
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これもベストショット。
子どもはポーズがうまいなぁ。無為自然に出てくる。 |
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本堂のまわりにいるにわとり。犬は狂犬病なので噛まれたら危険だと、日本人村の人に教えてもらった。にわとりは安心だと思う。
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この子は名前書いたり花を供えたりおみくじを引いたり、思いつくがままに遊んでいる。おみくじ何枚も引いてるし。しかも僕に読んでもらおうとしてるし。
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アユタヤのちょっと濃い顔のロナルド。
手を合わせている。 |
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アユタヤのマクドナルド。90バーツ(約280円)だった。はじめのうちはなんか現地の食事が不安で、安心できる食事としてマクドナルドにお世話になっていた。でもこのマクドナルドは少しアユタヤ風のにおいがしてたな。
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