SANYO DSC-AZ1
トルコ館
アフル・イッズ・アル・ジャザリーによって1206年に書かれた本
天才的技術力で描かれた多種の設計図集と銘打ってある
コウノトリをかたどったスルス書体 ガチョウ形ぶら下げ方式の金属香炉
(撮影:FUJIFILM Finepix 2600z)
家屋の模型
遺跡の写真
(撮影:FUJIFILM Finepix F610)
お土産のナザールボンジュウ
この大量にある中から、自分の分と
大西の分を選んだ。
ブレスレットと携帯ストラップ、一つずつ。
大西がどれを選んでもブレスレットとストラップ相互で調和するように。
高かった。¥1000
東京にある
店
の商品だから店員は日本人で、値切れなかった。
だからこそ最高の選択ができた。
「ナザールボンジュウとは、トルコに昔々から伝わる目玉の形をした魔よけのお守りのことです。
トルコでは、他人の悪意や嫉妬のこもった視線により禍が起きると、古くから考えられてきました。そういった邪視から禍が起きることをふせぐため、トルコの人々は家の玄関やお店、車に飾ったり、赤ちゃんの肩につけたりいろいろなシーンで、この青い目玉のナザールボンジュウを大切にしています。」
幾何学模様といい、ナザールボンジュウといい、トルコは感覚的な文化を歩んできたんだな。
ブルガリア館
ギリシャ館
北欧共同館
(撮影:Pentax OptioS)
(カメラ:AZ1 ⇒Pentax OptioS)
(AZ1 ⇒Pentax OptioS)
(AZ1 ⇒Pentax OptioS)
(撮影:Pentax OptioS)
B&O
デンマーク
ステレオサウンド 30TH Anniversary 1996
ステサンの座談会にて
「B&Oのモダニズムはすでにクラシックになっているんですよ」と言われてた。
普遍的なものになっているという意味。
また、マッキントッシュはプレーヤーが弱い
あのマランツにしてもスピーカーはB&Wにゆだねている。
CDからスピーカーまでトータルで高品位な技術力のあるメーカーは
もはや世界でもB&Oぐらいになってしまったとのこと。
色が移り変わる
つづく