〔デジカメご朱印帳〕




Panasonic LUMIX DMC-FZ1




DMC-FZ1
2002年11月発売
200万画素 光学12倍 光学手ブレ補正

2006年10月撮影
掛川花鳥園 エアーパーク













掛川花鳥園





入り口にペンギンいます
植物園とはなにやら雰囲気違います
いきなり落ち着きを失わせられます












水鳥プールのカモ

カモの鳴き声がすごい気持ちいい
ぐわっぐわっという以外にも、普段はクークーと息をするように音を出してた。
それが大群(Symphony)になると気持ちよくて癒される。
これは人工では出せない音。
肺(lung)、気管(trachea)、喉頭(larynx)、咽頭(pharynx)、鼻腔(nasal cavity)、口腔(oral cavity)
すべての器官がいつもほどよく湿っているし
スピーカーの音変換率がアンプの出力のわずか数%というものにたいし、
声道(vocal tract)を通って出てくる声は非常に効率のよいもの。
非常にスムーズに出てくる。
シンセサイザーの音ならアンプとスピーカーが相応しい。
カモの鳴き声はその鳴き声を出すために出された音ではない。
まったくふさわしく出ている。
とにかくカモの戯れる声は、聴いているだけで癒された。
水気のあるプラーナもすごい愛らしいし気持ちがいい。
''音''に癒されたって経験は恥ずかしながらない。
かわいい声'とか鼓舞されるほどに美しい響き'ならあるけども。
水琴窟はちょっと渋いし。








座ってると寄ってくる
ものすごく人なつっこい
でも僕は餌をもっていないの
ごめんね










置物かと思ったら生きてる本物
200円で肩に乗せてもらえる

友だちは乗せてもらって、すごいかわいかったらしい
僕もやっときゃよかったのに
そいつはいつも思ったとおりのことしている
僕はほんとなんでやらなかったんだろう
子どもがやることだという臆病な偏見が邪魔した










コガネメキシコインコ
さすがジャングルのインコというだけあってえばってる
餌を手で取って食べる姿がなんともかわいげない

























君は本当にインコなの??













カンムリバト












ギガンティア
スイレンプールに咲く熱帯性スイレン













むこうのオオオニバスの葉には子どもが乗れるらしい
あとこの池の隅でアリゲーターガーを飼っている












さっきのコガネメキシコインコの大群がふれあいゾーンの中を飛び交う











むこうに戻っていく












たむろしてる








獰猛だった
こんなうろの中に入ってる鳥みたいに奥ゆかしくない
餌持ったらむっちゃたかってくる
ふれあいどころではないね
相手のほうが強い








まとまって走る
ふれあいの小道には変な鳥が走ってる
この声に洗脳される











フラミンゴは鬼門













WAV

女性の方は身長と同じぐらいで目の前にすると怖いらしい
子供の身長ではつついてきそうに見えるので怖くて迂回する














なかなか風雅な鳥















クロエリセイタカシギ
まるで水面を歩くかのような優雅な映像だった
僕はエキセントリックな野鳥ばかりに惹かれていたけど
これを気に入る人は、シックだ












オニオオハシ。名前のわりにはやさしい。

ズーム12倍までいけて
しかもぎゅいーんとフォーカシングするカメラだった
初代のモデルなのに、
カモの鳴き声ぐらいにスムーズだった










ぐぁぐぁ
ばいばいまたね