〔デジカメご朱印帳〕




Panasonic LUMIX DMC-FZ1



エアーパーク













すごいうねりをあげて飛んでいきます
流し撮りのテクの練習













館内もわりと楽しめる


戦う必要のないように
私たち航空自衛隊は日本の空を守っています。海に囲まれている日本が、万一外国から攻撃されることがあれば、空または海から侵略されるでしょう。航空自衛隊はそれを阻止しなければなりません。しかし、普段からそれに備え、日本の守りが堅ければ、たとえほかの国が日本に攻め入ろうと考えても、その攻撃をあきらめるはずです。こうして武力による侵略を未然に防ぎ、平和を保つこと。それが航空自衛隊の大きな任務なのです。



バリバリの理系が書いたような文章です
平和な文系がよそ事ばかり考えている間
彼らは国防のために頑張っている
ジオラマの人も軍人的で昭和を思い出した
また本田技研も技術提供している
上にいる人方は世の中に貢献してくれている




航空機の技術は年々進歩を続けています。この時代の変化に合わせて、航空自衛隊も常に新しい技術の研究と開発を続けています。これまでにも、航空機の機体の構造や材質、搭載するエンジンやレーダー、ミサイルなど、日本での運用形態を考慮した独自のアイデアと、高度な技術を盛り込んだ様々な装飾品を生み出してきました。ここでご覧いただく最新鋭の支援戦闘機F-2も、そうした年月の研究・開発の積み重ねにより、世界的にも注目される機体として生まれたのです。新ゾーンでは、このF-2の開発をはじめ、時代の最先端をいく航空自衛隊の研究・開発の活動をご紹介していきます。







XF-2のモックアップ
操縦席
超複雑です






















火器管制のアンテナ









レーザーマウント
わけのわからん機械がたくさん

























EC-1電子戦訓練機
「電子戦訓練に使用するためにC-1から改修された、
ユニークな外観で知られる世界でただ1機の機体です。」
これは見覚えがある
幼い頃の絵本に載っていた気がする。
なんか変な形にむかついていた記憶がある。
誰かが書いたマカロニの詩を思い出す。











J-79エンジン













ゴブリン35エンジン
この奇妙さがたまらない


⊂ 緒元 ⊃
●搭載機種 Aircraft :バンパイアT.55(1基搭載)
●型式 Type :ターボジェット・エンジン
●圧縮機 Compressor :遠心式1段圧縮比3.30
●燃焼機 Combustion Chamber :直流型
●タービン Turbine :軸流式1段
●推力 Thrust :1,590kg
●直径 Diameter :126cm
●全長 Length :255cm
●重量 Weight :739.5kg
●製造会社 Manufacture :英国デ・ハビランド社










飛行機に乗ると、離陸着陸の風当たりの激しい時
いつも羽がぐらぐら揺れる。
折れてしまわないかと思うのだけど、実際触ってみると、すごく頑丈
乗ってもビクともしないと思う
それと飛行機は仮説で飛んでいるようで、飛ぶ原理については証明されていない
なぜこの位置にこの角度でこの大きさの羽がついているのか、
凡人の頭脳には理解不能である











ファンのカットモデル









ターボファンエンジンの構造


左から
吸気・・・ファンが空気を吸い込みます
圧縮・・・ファンを通って加速した空気の一部は、圧縮機で圧縮されながら、燃焼室に送り込まれます。その他の空気は、エンジン本体の周りをそのまま通過して後方に排出されます。
燃焼・・・圧縮機で圧縮され高圧になった空気は、激しい勢いで燃焼室に吹き込まれます。ここへ燃料を噴射すると激しく燃焼し、高温・高圧のガスに変わります。
排気・・・本体のエンジンから排出される排ガスと、エンジン本体の周りを通過し、排出される空気の合計が、ターボファンエンジンの推力となっています。






ターボファンエンジンのバイパス比


バイパス比とは
ターボファン・エンジン本体の、圧縮機、燃焼室、タービン3つで構成されている部分をコアといいます。バイパス比とはそのコアの部分を通過(バイパス)する空気量と、その外側を通過する空気量の差のことで、外側を通過する空気量が、コア部分よりも多いほどバイパス比は高くなります。ターボファン・エンジンには、バイパス比の高い「高バイパス比」のものと、バイパス比の低い「低バイパス比」のものがあります。

















ほかにもターボプロップエンジンとかターボシャフトエンジンなど
型式はたくさんある



将来のエンジン開発
戦闘機に求められている性能のひとつとして、機動性、高速性が挙げられます。戦闘機の要求性能に応じてエンジンも開発され、変化してきました。音速を出すためにアフターバーナーを使用することで、大量に消費される燃料の削減、ステルス性の追求によるエンジンの熱対策や、短距離での離着陸、狭い艦上などでの離着陸が容易にできる垂直上昇を可能にするエンジンなど、新たな機能や形状をもった様々なエンジンの開発が行われています。










この浜松のエアーパークには、マニアの人が集まる。
週末は10万人ぐらい観に来ているようだ。
周辺の道沿いには歩道から路中までびっしり人がいる。
やっぱ理系ばかりだろうな。









バスでビンゴ当てた
久しぶりていうか、上位の景品は初めてだったかも

B I N G O の縦五列の数字は15×5の75番まで。
1/3の確率で穴が開く
残り数から約1/20(5%)の確率でBINGOになるときにビンゴした