京都。苔寺かな
撮影日: 2002年3月
宮崎の夜景
城山観光ホテル
鵜戸神宮
安産、夫婦和合の神様として有名で、カップルが多い。
運玉占いやった。あの玉、運玉って感じだった。そそる。わっかに向かって投げるとどきどきします。
霧島の森
神宮は雄大な自然に囲まれている
撮影日: 2006年9月19日
霧島神宮の鳥居
赤と青と緑
霧島神宮
御神酒が甘かった。本殿に置いてあるものを試飲しただけだけど、今でもあの味ははっきりと覚えてる。
甘くておいちかった。
桜島
噴火中
屋久島の苔
デスクトップにどうぞ
屋久杉の表皮
グロいけど触感はさらさらしていて健康的です
屋久島の木漏れ日
縄文杉:樹齢7200年
ここまで歩いて4ー6時間
縄文杉
文字通り縄文時代から生きている。
オリンパスのデジカメは原色的で透明なので医療現場とかでよく見かけるけど
屋久島と屋久杉はミノルタのほうがよかった。
縄文杉の眷属
縄文杉の周辺にいる
屋久島の森の中へ
こびと用
屋久杉の中
もののけの森
屋久島の三本足杉
屋久杉の水は飲める
屋久島の道
往復で13時間歩いたけどゴミ一つ落ちてなかった。
屋久島のシルエット
屋久島の森から帰ってきたら海が広がる
屋久島の朝
「日本むかしばなし」の世界みたい
屋久島の車道
屋久島の画像はたくさん撮りました
画像掲示板:屋久島の原生林
屋久島の生体のはかりしれなさ
ぜひご覧下さい
神奈川県:阿夫利山の雨降木
阿夫利山の山道は、水戸黄門に"これはこれは、絶景ですなぁ"と言われてそうな
整備されてない道だった。
自然のままの方がよいのになぜ人は整備をしたがるのか不明である。
阿夫利の針葉樹
屋久島とは違って見慣れた風景である
屋久島は一年中雨が降っている事と地中のすぐ下が岩になっていて根っこを深く張れない事と
もののけの意識が濃厚な事が関連してあのやうに不可思議な杉となる
遍照寺の夕暮れ
知立の弘法さん
この本堂はすごく深い霊性が満ちてる
図書館の空
図書館内の空気はなんか、知的に高揚させるものがある。
造詣の薄いネットの文章とは違う、熟慮された智の結晶;ヌースがたゆたってる。
雪空
スキーの帰り。綺麗な夕暮れ。次の年のスキーの帰りも同じ色の空だった。
なにか意味がありそうだったけど解らない。
松の色調具合
OXY'Sという店
初めて入ったけどちょうどこの日が閉店ですごい偶然。
カルボナーラ
こってりだった。上品なサイズ。OXY'S