〔デジカメご朱印帳〕


MINOLTA DiMAGE A1


愛☆地球博

閉幕の日





























9月25日朝11時ごろ
まだ人が入場しきってない







(SONY DSC-P8)










A1持ってて楽しい。
はじめは閉幕を惜しむというよりカメラ使ってた。










涼しい季節になった
台風が沖縄より下の海洋上にいていい風が吹く
また、DiMAGE A1の写真は見ていて落ち着く。
レンズの奥行き×夢の空気感=幻想力
写真は平面の世界なので
多くは簡単に引き出せる2次元パッキリ世界だけど
A1は奥行きがあって夢の空気感に入り込める。








フォーカスは▲
半押しで『ピキーン』とOKのサインが出ても微妙に合ってないことが多い。
一旦その半押しで止めないといけない。
止めればシャッター急がせず余計な追尾が入らない。
ギュッと一気に押すと急がせる。それでぼやける。
現実の速度に追いつけないところがある。


















募金すると未来にメッセージが残せるというもの
























コーカサス共同館


(カメラ: 京セラS3R)




S3Rコーカサス共同館へ

















(カメラ:DiMAGE A1)
グローバルループから外を眺める










補正あり
グローバルコモン5の下からは万博の外が見えた






MAP


















ごみが12種類に選り分けられる
安心感がある
駅とか自販機のゴミ箱でペットボトルを捨てる際、
缶と一緒にしてもいいのかなと思っていたけど
それは資源選別センターで選別される模様









順光







アフリカ共同舘のへん


















エジプト館


エジプト館は万博終了後、滋賀県のリゾート施設に丸ごと一式購入された模様。
滋賀県高月町の北近江リゾートというところ。
入りそびれたから足を運んでもいいな。
アメリカ館のライト兄弟のグライダーの実物大複製品はセントレアに移設された。
これもいつか見に行く。







人が増えてまいりました







フランス    スペイン







太陽光発電














ピンボケしてるけど上から
イタリア館 20分
ギリシャ館 10分
クロアチア館 100分
スペイン館 20分
チュニジア館 0分
ドイツ館 入場制限中
トルコ館 0分
フランス館 50分
ブルガリア館 0分
ボスニア・ヘルツェゴビナ館 0分
モロッコ館 0分
ヨルダン館 0分
リビア館 0分





 


ギリシャ館








ブルガリア館    イタリア館









モロッコ館


















ヨルダン・ハシミテ王国

ヨルダンはこれまで世界各地の博覧会で多様な自然と文化を紹介してきましたが、今回は「ミニ宇宙」とも呼ぶべきユニークな生態系を持つ死海と人間の500年にも及ぶ関わりについて考えます。テーマは「沈黙の浮遊」。 パビリオン内には縦・横10メートル、高さ9メートルの小部屋(ブラックボックス)を設置。死海の水や周辺の砂を持ち込み、現地の環境を再現します。入館者は「沈まない」という不思議な体験を試みることができるでしょう。 ヨルダン川の水量が減少したため、死海の水面は1920年から2000年の間に11メートルも低下し、消滅の危機にあります。 沈まない体験を楽しむだけでなく、この世界的にユニークな生態系を未来の人々に引き継ぐ必要性に思いを巡らせてください。















死海の水に浮遊して遊ぶ人
ちょっとうらやましい


10分ほど並んでそれを見ただけ。
四月に来ていれば泳げたのに。
尚、死海の水は岡崎城西高校の生徒会が文化祭に使いたいと
ヨルダン館長に申し出て快諾を得た模様。




ドイツ館は6時間待ち
(企業館は一定人数ごとの入れ替わりなので3時間程度)
ロボットのダンスショー以外にカールオルフ展がやってたようだ。一度入りたかった。
バッハ、ベートーヴェンからフルトヴェングラーまで数多くの大音学家がいる中
生誕110周年のオルフにしぼってやるというところがわかりやすい。
ちょうど小泉が郵政民営化にしぼって300議席獲得したかのような。





















チュニジア館









惹かれるものがあった







入った















休憩する人たち


















下のビーカーからにおいを嗅げた。






スイッチを入れると噴射される。
いいにおい








大 ¥1000
中 ¥700
小 ¥500
名前打ってくれる

















入り口から見えた絵
泉水の底に描かれた神の頭
紀元後2世紀、スース市博物館

















チュニジアのお菓子
砂糖を使っていないというもので、懐かしい味
砂糖によって本質が感じ取れなくなっていたのかな
レモンジュースもおいしかった。
甘くないしさわやかなレモンジュース。






























UFJ銀行へ向かう
















水玉が踊って昇る


























つづく