ミラーレスの画質はコンデジと一眼の中間だけどX-E1は上位機種ともあり一眼寄りの再現力。クラシカルな外観もいいけど操作感が官能的。パカパカいうシャッター音とかボタンの押し心地とかすべてがたまらない。。 人の肌の色は2002年頃の4900ｚとか6800ｚの時代のカメラはすごく肌色だったけど、こちらは淡い肌色。2004年頃のF710あたりに近いのかな。でも健康的な肌であることは変わりない。風景は高級機なので緑かむり青かむりすることのない透明感。全般的に淡くて日記がわりに使える色調。屋内撮影もいい具合に撮れる。富士はどちらかというと屋内がすき。 このX-E1は名機すぎて価格コムでもいまだに投稿画像で盛り上がっている（2018年）。 右のダイヤルは露出補正用。常に露出補正を使いたい人は理想的。