〔デジカメご朱印帳〕



Fuji Finepix F710


撮影画像一覧



OLYMPUS C40zで撮影
買った当初は綺麗だったなぁ・・・




佇む F710







OLYMPUS C40zで撮影
F6800zとの大きさ比較
持ってみるとF6800zのほうがかなり厚みがある
Fujiは操作性ピカ一で精神と肉体の関係のように思ったとおりに撮影できる。





 スーパーCCDハニカムIV「SR」は、進化した微細化技術により有効画素数620万画素(S画素:310万画素・R画素:310万画素)、最大記録画素数2832×2128(603万画素)の超高画質を実現。さらに、銀塩フィルムのメカニズムに基づいた「ダブル画素構造」を採用しています。大面積で感度が高い“S画素”と、小面積でダイナミックレンジが広い“R画素”から構成され、S画素だけではとらえられないハイライトの微妙な陰影をR画素がキャッチ。撮影シーンにより、2種類の画素の信号を最適に組み合わせて画像を形成することで、ダイナミックレンジを大幅に向上させることに成功しました。これにより、従来比約4倍(※)のダイナミックレンジを有し、白とびや黒つぶれに強く、限りなくネガフィルムに近づいた写真表現を実現。光をコントロールすることで今まで撮れなかったシーンをも撮影可能にする、それがスーパーCCDハニカムIV「SR」の革新的な技術です。




6月の雨上がり
液晶画面は異様な色を醸して楽しめないけどパソコンで見るとかなり綺麗だった





どっかの植物公園




輝いていた





お寺の植物




波紋が綺麗
色はいまいち



顔つきも神妙
お寺の猫はどぅさが神妙







名古屋東別院のアーバンクアキャッスルというとこに行った。
ここは天然温泉と書いてある。
たしかに地下800mから汲み上げられているけど健康ランドみたいな感じ。




リラクゼーションマシーンがよかった。
ヴァーチャルの温泉に行けた。







白川郷
世界文化遺産に指定されている集落
合掌造りの屋敷は教科書でみた



屋根裏
屋敷の中
中は機械でいつでも起動できる




見返すとこんなに綺麗だったんだ
リサイズしたらスケールダウンしたけど





こんなところに暮らしてみたいなあ












疑は終に人を殺す
疑は和合を破る
和合は話し合ふ事から生れる
話し合って納得するところ明るい平和の道が開けるものと確信する
話し合ふ気の無いところに疑が生れて来るものと思ふ

飛火




これがベストショットかな





水は溢れ空気には都会では実現不可能な流れがある。
看板のない世界だった。






夕方の犬の散歩
最近高速道路が通った
家からすぐにインターがある
いろんなところに簡単にいけるようになった
でも昼間の景観は素っ気無くなった





入道雲
電車から
東京からの帰り
入道雲が偉大だった




つづき