チェコに向かう
途中からおもちゃみたいな飛行機に乗って
チェコの大草原
カルルシュテイン城
14世紀にカレル4世によって建てられる。
カレル4世はキリスト教の熱心な信仰者だったようで城の中にはたくさんの祭壇がある。
その祭壇がEUROで巡った中では一番霊性がやさしかった。教会はバッシングしてくる。
腕時計みたいな街の時計
プラハの辺
カレル橋を渡ったところ
時計台
この教会も怖かった
アダムとイブが祀られているところたしか
チェスキークルムロフ
聖ビート教会
あの教会では、死にかけましたマジで
シェーンブルン宮殿で売られてる水とCD
水とCDまで美しい
音楽の都 オーストリア.AVI
シュテファン寺院の前にいる人。
お金を前の箱に入れると演奏してくれる。
お金がなくなると演奏が止まってしまう。
からくり人形みたいでおもしろかったです。
オーストリアの市街地の公園
ツアーの僅かな自由時間でオーストリアの街をかけ巡ってた
道を覚えていたつもりが覚えていなくなったりして
帰れなくなったらと不安になりながら
進行方向のみでなく反対の風景も覚えておいた
この公園は余裕があれば音楽家たちが歩いた公園かもしれないと
味わえたかもしれない
ヨハン・シュトラウス像を見つけた
シュトラウス像の周りは滑らかな天使達がいた。天国調。
これは誰の像の台座でしょう
この厳つい顔の天使を見ればわかりそうだけど、この天使達に囲まれているのは・・・。↓
ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェンでした。
鎮座している場所がすごい。ベートーヴェンの偉大さ。作曲家には天使たちが憑いている。
ウィーン楽友協会ホール
MOZART CONCERTを聴いた。CDでは聴いたことない。音もすごいよかった。
それより内装がすごい。青いオーブ撮れるし。
|
カルルシュテイン城にて
石畳の音響 |
ウィーン学友教会にて
モーツアルト |
モーツアルトコンサートはノリがよかった。特にトルコ行進曲がノってる
この楽友協会のホールでは最後に暖色系でピンク色の花のようなアウラを感じられた。
キリスト教よりクラシック音楽にたいする年季とかリスペクトの違いからか
個人的に教会よりホールのほうが感応があった。
添乗員の女の子
南山大学卒の25歳の女の子。すごいいい子だった。
Nikeの靴
エコに冷やしてる