犬介の食物図鑑
色があるよ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
とうふやうかい僕はここが気に入っていらっしゃる。
「こおろぎばし」幽霊が出ると名高い。
待っている間 このうさんくさい水を飲むことができる。
釜があるそこには酒?砂糖水?が入っている。飲んだらぬるくてうまい。あまりにもおいしくてずっと飲みつづけていた。庭にはいろいろあるし川に立っている人は目が合うと微笑んでくれるし待っている間退屈しない。
揚げたて油揚げ炭火焼
田楽
鮪づけ
天婦羅
メインのとうふ料理季節のコースで「二ツ井とうふ」というもの。昆布のダシ汁はつめたく細い植物が浮いていてまるで海水のようだ。はすの葉の下にとうふの塊が浮遊している。
白玉ぜんざい
ざるどうふなどを売っている
お土産に買ったざるどうふ。濃厚な味で、味付けをせずに食べるのが好きだ。一日でその味は抜けてしまうので、早めに食べたい。
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