〔デジカメご朱印帳〕



FUJIFILM F601



18切符で東京方面へ



美乃坂本の軽食屋







中津川の街
中仙道(中山道)のほうまでいくと風情がある

タバコ自販機
右はNikonE885の撮影








西宮神社というところ
左右にあった宮社は銅板の屋根だった
楽天で銅板の宮社が売っていたけど
こんな風に映えるんだ







この狛犬がかっこよかった








 

入った店








しょうゆラーメン









シルクホテル
















モーニングがつく
宿泊した場所で食べるってのがうれしい
さびしくない







さよなら








間違えて特急に乗ってしまい、上松で降りる
神のいるまちらしいから観光する






12:51に乗り過ごしたらたいへん








補正アリ
駅地図を覚えて、寝覚の床という場所に向かう
空気が澄んでる
途中諏訪神社に寄る



















横の五社神社のほうには
御嶽大権現
熱田大神宮
天照皇大神宮
三嶋大明神
水天宮



両方お参りした










電車から見えたとこ
デイサービスみたい







 
寝覚の床までは、
寄り道して歩いて30分ぐらいだった




寝覚ノ床とは
浦島太郎が玉手箱をあけた場所
木曽川の名勝として名高いみたい







寿命そば・・・きになる






寝覚ノ床




ここが寝覚ノ床
といっても上からじゃぜんぜん普通









ここまで降りないとね










浦島堂
なんてすごいところにあるんだ




浦島堂まで行くのには、岩々を超えていくわけだけど
岩場を階段みたいに使えば苦労しないよ
子どものころのようにぴょんぴょん飛び越えて一瞬







すごい変な巌々









上からみたときのむこうからの景色





あの空間は、落ち着いたよ
人ごみに汚れてない感じ
神々が静かに暮らしている
浦島太郎は浦島大明神として祀られていたよ
何もいないみたいな静かな気分になれたのは
そんな場所だからかな




つづいてね



まだ戻らないでね