ぷ・ろ・ふ



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虚栄心ではないんだなぁ。自我があまりないから。虚栄心じゃないけど、でも言うのはやめとこ。…オンマウンテン…ニソムババサラウンパ…



〔血液〕 僕の血はネクタールなのでたまに自分の血に酔っ払うことがある。ネクタールとは神酒でインドの神由来みたいだけど濃厚な赤ワインのグラスにへばりつくほどの赤紫とは違う。フジカラーのようにクレヨン調の赤で更にさらさらジャパナイズされている。心臓に手を当てて祝詞を唱えると心臓からまろやかな神気がゆきわたり慢性的に痛い腰が癒されて僕は日本人だなぁと思う。



〔宗教〕 ベアトリーチェを描いていた時期を思い出すとなつかしい。まだ濃霧が、そこはかとなかった。僕がデミアンを読んだときはなぜシンクレールがベアトリーチェを抜け出そうとするのか、まだわかってなかった。そこから脱皮すれば新たに開ける世界がある。でもベアトリーチェの世界が長引くと、その美しい壁絵にどんどん埋没して、外がなくなってゆく。しるし(額)のないものは。待つべきキリストもない。一つの形象創作(反動的な)だったものが、ままにあるところへ降り立つと、また舞い戻る。家に帰りたい気分で。そのままにあるものは押し付けも主張もない。なにもないような寂漠を味わって。そのそのままにある世界に、あるものがあって、ブラフマーの風がなびいたりもするのに。



〔音楽〕 歴史に没しかけている音楽を探すのが好き。特にMadetojaの音楽では魂うんぬんを。MadetojaはSibeliusの弟子。SibeliusではSym.6とEn Sagaが好きです。通底しているものがあります。ヘイノ・エッレル学派もよかった。北欧の音楽が僕のツボみたいです。
オーディオではSONY CDP-XA5ES、TEAC VRDS25x、ONKYO D-77RX、PIONEER S-07、城下電子工業SW-HP10、Pioneer SE-CE511、日立maxell HP-CN40・・・辺りが気に入ってます。最近テープにハマっていて、これがまたいい音なのですね。A&DのGX-Z9100は重層的な厚みでものすごくしっとりとした音が出ます。アナログは∞乗なので心地よいです。
テープとは反対の方向性ですがYG AcousticsのKipodに興味があります。これはデカルト的手法のTANNOYとは対照的にスピノザ的脅威ともいえる設計のスピーカーです。演繹の仕方がスピノザ的だと言ってるだけなので、一人の技師が設計した城塞都市は多くの目的から建設された街よりも整然としている(方法序説)という理念に照らせばデカルト的とも言えるのかもしれません。まぁどっちでもいいです。一度そのトランジェント特性がジェットな部屋に住んでみたいものです。
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