AUDIO FESTA 2012 試聴記録


MACE


Sonus faber GUARNERI Evolution, Sonus faber AMATI Futura
Sonus faber GUARNERI Evolution
Sonus faber AMATI Futura
HARBETH HL-COMPACT7 ES3





HARBETH HL-COMPACT7 ES3 のデモ
ハーベスに何かが降りまくっていた
ベルリオーズの幻想交響曲



Youtubeにもうpしてある。うまく再生できない場合はどうぞ。
http://youtu.be/hoD07tXf3CI




JBL Studio530CH
JBL 「STUDIO5」シリーズ
デモの様子

音量小さい。話は面白い部分だったんだけどなぁ。

Studio5シリーズはスタジオアレイシリーズの縦型のホーンを受け継いだ形になっている
そのスタジオアレイシリーズはちょんまげみたいなホーンが取り付けられていて
その音は評判よかったものの、デザインが受けずあまり売れなかったようだ
でも設計者の方は気に入っていてまたいつかやりたいと思っていた




1000 ARRAY BG / 800 ARRAY BG
1000 ARRAY    800 ARRAY








JBL 4306 / Studio590CH / 560CH / 530CH
サランネットの具合など独特になっていてデザイン面での苦労が窺える
STUDIO5シリーズの4機種は世界戦略モデルともあって
価格の割にものすごくよい音を放っていた


右クリック→保存 少し音量小さいか JBL 530CH クラシックも伸びやか
JBL STUDIO530CH

TASCAMのICレコーダーが一度ぶつかってしまったので注意

JBL STUDIO590CHのJazz Vocal
声のブラックなニュアンスが良かった







Youtubeにもうpしてある。うまく再生できない場合はどうぞ。
MiuraTakahitoSonusGuarneri.wmv

三浦孝仁さんの講演会
『素晴らしきハイエンドオーディオの世界』
スピーカー:Sonus Faber Guarneri Evolution
オーディオに国境はないが国による音質の違いはあって
イタリアのスピーカーはバリトンやテノールの声の通りがよく
ハーベスはBBCモニターの伝統を頑なに守り続けた音を作り
同じイギリスでもB&WとKEFはまた違った方向性になる
皆ナチュラルな音を目指しているが各々出す音には違いがある
なぜかを突き詰めると最終的にはエンジニアの理想に行き着く



すこし録音悪いけどこのミサが良かった

Sonus faber Guarneri Evolution



JBL S4700
JBL S4700

JBL S4700.wmv
Mark Levinson SACD No.512 + No.326S + No.532 + JBL S4700





Mark Levinson No.512, No.326S, Solid Royal, ortofon Kailas, フェーズメーション PP-1000
Mark Levinson SACDプレーヤー No.512
Mark Levinson プリアンプNo.326S
Acoustic Solid ADプレーヤー Solid Royal
ortofon 管球プリメインアンプ Kailas b2
ortofon フォノイコライザー EQA-999
聞き逃した機種いっぱいある
オルトフォンのKailasシリーズはお手頃でその管球アンプは\119800
マークレヴィンソンからは今年 No.32Lから13年の時を経て
フラッグシップ・プリアンプの新製品No.52が出る
完全に純粋なアナログ・プリアンプとの事
フラッグシップゆゑの仕様になる






フェーズテックのCA-1
これは2007年のオーディオフェスタでも見たような気がする
たしかに、もう一度見てみたかった、このよくわからない発色
VictorでME-1000等を設計した方がフェーズテックに移動して
フェーズテックを離れた時(どのメーカーにも所属していない時)
「レコード演奏家訪問」で取材を受けてた。2010年冬号:173号
「作り手の情熱が使い手の情熱に負けるわけにはいきません」
おもしろい対談でした





CM-1000




このブースにもずっと浸ってたかった
ヘッドフォンコーナーへ





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