AUDIO FESTA 2012 試聴記録



LUXMAN


L-300u?, D-06, D-08, L-590AX, L-505u, C-800f, C-600f
D-06, D-08, L-590AX, L-505u, C-800f, C-600f
左上のモデルはわすれた。L-300uと書かれていたっけな。
僕が持ってたSQ-505と似ている。
これでTannoyのStirlingSEが鳴らされていた。

再生できない場合は右クリック→保存 ふいんきは録れてる




ラックスマンのトランジスタアンプは無信号時の消費電力がものすごいことになっているが
強力な電源を搭載するのは、瞬間的に立ち上がってくる信号に追随するため。音樂の音圧は一定ではない。
管球アンプは音がクリップしても偶数倍音など自然界に存在する音で崩れるが(だから電源部は弱くてもよい)、
トランジスタのクリップは奇数倍音が偶数倍音ぐらいに多く自然に関わりなく崩れるので、クリップさせてはならない。
という理念で設計製造されているため。
そのためか、瞬間的に立ち上がってくる音楽を結構な音量で聴いても眠ることのできる音だった。





「アドオンを実行する」で再生できます



Youtubeにもうpしてある。うまく再生できない場合はどうぞ。




M-800A パワーアンプ
LLUXMAN M-800A

これでソナスのクレモナMが鳴らされていた






AUDIO FESTA 2013


LUXMAN P-700u

バランス接続の時の音が圧倒的に良かった。
ゲイン調整ボリュームが搭載されていてゲインを落とすと裸の音が鳴るようになる。
シングル駆動のDA-100、DA-200、P-200、P-1u、P-700uでは大差はなかった。
使ってる人にはわかるという僅かな差。




オーディオフェスタ in 名古屋 入り口へ
HOME