プリアンプ:AIR TIGHT
ATC-1
真空管パワーアンプ:Leben(レーベン)
CS-660P
フォノイコ:SONNETEER(ソネッティア)
Sedley
スピーカー:REVOLVER(レボルバー)
R45
Berliozの幻想交響曲がLPで演奏されていた
小さめのスペースでこじんまりと大音量を出されてた
音はぼわぼわだったけど、なにか特殊な世界だった
特にマランツとかESOTERICのブースのあとだと
いつの時代の製品だろう、などと思ってしまう
ノスタルジーの色彩が強い
プラズマツィーター リアロンMK−3
これは振動板のないツイーター
空気を直接駆動させている
MK3は20数年の実績を誇るツィーター「リアロンMK2」を改良致しましたもの
プラズマ式は今にはじまったものではなく
1970年代以前のオーディオ黎明期から存在しているシーラカンス的駆動法
耳を近づけるとシュワシュワシュンシュンいっている
S/Nは高くなかった
でも不思議な音の存在感があったなぁ
鐘の音がペァンという
イオン放電方式によるツイーターは他にACAPELLAのTW1Sというモデルがある。
1984年のCOTYモデル。定価1000000円(ペア)、重さ15kg
管球アンプ内蔵、磨き込まれた真鍮製のホーン型。放電電極に特殊金属を投入することで半永久的な使用を可能にしている。〔ステレオサウンド1996特別号〕。参考までに。
REALON AMATI
¥
180,000
リアル音響工房のコンデンサ型ツイーター
ヒノエンタープライズ。
HP
を見ると、見附精密のB&Wのフェイジングプラグとか
電源関係で有名なLEVINTONを手がけている販売元だった
Leben
プリメインアンプ
CS600
ドイツ陸軍のタンクに積まれてそうな風貌
*1台で2台分の楽しみ* 6L6⇔6CA7を自在に差し替え CS600誕生
特徴
●標準で6L6GCを出力管として装備。本体内部の2箇所のスイッチを換えるだけで
別売の6CA7に差し替え可能。
●フロントパネルのスイッチを使いパワーアンプとして使用可能。
●出力管のウォームアップが完了すると点灯するオペランプ搭載。
●アウトプットは4.6.8.16Ω切り替え式
●50wクラスのアウトプットトランス搭載
●大型チョークコイル 5H350mA
●¥350000/税込
AIR TIGHT ATM-1S \441,000
フランス海軍で使われてそうなミリタリーな風貌
REVOLVER R33 \160,000
Musica
パッシブアッテネーター
:
Musica ATT100 \79,800
パワーアンプ
:
Musica POW100 \135,000
しっとりとした甘みを感じる優しい音だった
突き抜けた音ではなく、少し抑圧的なところも感じた
LINNの音に近いかな
ムジカはどちらかというと
hpa20
¥
44,800
(税込)
ヘッドフォンアンプ
dat7
¥
39,800
(税込)
デジタル・アイソレーショントランス
esd5
¥
14,800
(税込)
スピーカーダンパー
esd7
¥
19,800
(税込)
スピーカー
ダンパー
この辺のアクセサリーのほうがそそった
HOME