左上から
Mark Levinson CDプレーヤー No390SL \1,350,000(税別)
リファレンスプリアンプとコントローラ No32L \3,200,000(税別)
右上のアナログディスクプレーヤーから
THORENS TD350/TP250 ¥520,000(税別)
Phase Tech コントロールアンプ CA-1 \2,000,000(税別)
Phase Tech フォノイコ EA-1 \700,000(税別)
Cerwin vega!のVE-15の演奏
これはストリートファイターを思い出す
どちらかというとライブ向けなサウンドでした
JBLの未踏のエベレストDD66000の試聴会
三浦さんの講話を聴いた。いい声で話される
2000年にはJBLのユニット搭載したレヴェルオーディオをやっていたっけ
当時は自分の手に入らないものに興味がなかったから話はそっちのけだったけど。
評論家の方の造詣とか知識は本当に、及びもつかないところがある。
人生経験積んでその哲学がわかってくると、買えないでも楽しめるようになる。
もちろん本当の良さは所有しなければわからぬものであるけど
趣味は単純な実用主義では面白くないんだね。
暗いジャズ
この曲よかったなんて曲?
オーディオフェスタではオーディオはもとより、
未知なる素晴らしい音楽がたくさんあった
Prokofiev Sym.1
三浦さんのお気に入り
そのほか1957年に録音された展覧会の絵が濃密に聞けた
アンプは数ワットの管球でもドライブできるらしい
演奏中は「ドイツのマークレヴィンソン」といわれるブルメスター
その隣はbeholdのBPA768¥4,700,000(税別)、
前にあるのがマークレヴィンソンのNo433.\2,100,000(税別)
これはNo431Lの3チャンネル型だけど音はより新しくなっているとのことで
これでもJBL DD66000をドライブされた。
くっきりとしたサウンドステージ。涼とした音像だった。
ブルメスターのPower-Amp 911Mk3は、比較するとマイルドな心地がした。
あまりハイエンドオーディオに主観的なことは抜かせないけど。
Sonus Faberのstradivariは、ほんとうによかった。詩的に唄う。amatiも。
それとハーベスはM-plus Conceptというところが今の代理店だった
HALCROのdm88(\7,600,000 pair)が演奏中
ハルクロはオーストラリアの新参メーカー
デリカシーに富む音を出すとのことで既に高い評価を得てる
この形状はMark LevinsonのNo.33Lを連想する
dm88の出力は500w(4Ω)だが重量は57kg
2400w(1Ω),重量155kgのNo.33Lは怪物クラスだった
サイズはほぼ同じで高さ790mm
dm88はニュアンスが深くて肌触りがよい
このUFOからはnanoイオンが出てそうな雰囲気あり
再生に使われていたのはメトロノームのKalistaを髣髴とさせるクリスタルなADP
どこのメーカーかわかりません
その下にBLADELIUSのユニバーサルプレーヤー Gondul \1,900,000
ブルメスターのPre-Amp 035 \1,000,000、Power-Amp 036 \900,000
左にブルーの光るのはTHORENSのフォノアンプ TEP-302
beholdのハイマスCDトランスポート CD-Player \630,000
モジュール方式デジタル・オーディオ・プロセッサー APU768 \2,650,000
値段書いてるだけでも金銭感覚狂いそうな、高級オーディオ総なめでした
ortofon LMA-80
6N7Nのケーブルで有名なオルトフォン
線材にこだわってそう
ortofon Reference FV-305
SoundstyleのラックMD4BK内にあるのは
Burmester integrated-amp 051 \900,000
PRIMARE DVD30 ¥465,000
Burmester Power Conditioner 948 \790000
SPEAKERがBOSENDORFER VC7 \2,200,000
ホーンレゾネーター式2ウェイ6スピーカー
芸術的ピアノの最高峰ベーゼンドルファー
見て楽しめるのもハイエンドならではだなぁ
あ・・・・言えば聴かせてもらえたのかも><
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