多機能ハイクオリティーモデル。 独特の形状にリコーとしてのスタンスが読み取れる。
1cmマクロ撮影。 超マクロなのでフラッシュはONにできない。 風景画は透明感のある鮮やかさに再現される。 空はスモッグのグレーっぽいブルーではなく、鉱泉水のような清らかさである。 梅には渋みがある。
ちょっと官能的ですね
植物ってなんでこんなにも訴えるんでしょうか、いけないきぶんになりますね。
次は食欲の画像。 外の光があれば持ち前の透明感を発揮する。ファーストフードならまぁおいしそう。
蛍光灯の下で黄ばんだ色になったりしないのはいいけど食べ物の場合はいかにもまずそうだ。
フラッシュ撮影でもいまいち食欲をそそられない。 食欲は満たされなかった。
WBオート、天気は曇り 冷たそうな印象。 白トビ抑えられ透き通っているので風景がいい。
WBを曇りにすれば温かい印象になる。
ソフトケースがこの色。 ちょっと派手かな。
岩の上に乗せた。聳えるi500がかっこいい。(撮影協力FX4500) 「ふふん」
正面から見れば一見同じような大きさ。
i500が薄型軽量型なのにたいして80zは単三の電池が4つ必要で分厚くて重い。でもぞんざいに扱ってもいいような存在感は好きだ。
ちょっとエロティックですね。
RDC-i500でのAUTO撮影 曇りらしさが出てどんよりとした色合い
CP80zでの撮影 カラリオらしく楽しい色合い レスポンス: どちらのモデルもONにしてからシャッター切るまで遅くはない。再生のレスポンスもまぁまぁ。サクサクには扱えないけど満足のできる範囲。
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