西安 Xi'an の写真






中国の西安に行って早速アイスクリーム食ってる。売店で無難にNestleのアイス(10元=約150円)
なんか粉っぽさがあって、日本のより甘かった。でもつめたくておいちかった。売店の女の人にこの子!?と目線がびび
掲載日: 2009年8月16日 - 解像度:横2592 × 縦3456






安定門付近
城壁は13kmあり都を取り囲む。側面には穴ぼこがあり雀が宿ってた。
きっとこの城壁がロマンスを生んでいたに違いない。侵入するロマンスを。
月灯りのなか繊細な戦いが繰り広げられ・・。
掲載日: 2009年8月23日







一日目は飛行機移動だった。もう疲れたぴ。トマトジュースがすごいうまかった。
ホテルらしいV.S.O.P.入りの珈琲はうまかったけどあんなん飲んでると余計疲れそう。
このあとマッサージしてもらった。3000円/1h
掲載日: 2009年8月5日






オーブが撮れてる
夜の西安










華清池
玄宗皇帝と楊貴妃のロマンの地
掲載日: 2009年8月8日 - 解像度: 横800 × 縦1067












兵馬俑の遺跡
歴史の本でよく見る光景。鉄筋のプレハブでおおわれている。









始皇帝に忠誠を誓う
横から見ると美しかった・・。映画『レッドクリフ』で見たような光景。
きっとこの武士の間にも友愛の芽生えている同士がいて、あっちには『あいつがいて』とアイコンタクトし合っていたに違いない。若いほど秘かに。
掲載日: 2010年8月3日 - 解像度:
横4416 × 縦3312








発掘中の遺跡






この長安の軍隊はみな、いやいや軍隊などやっていなかったろうな。
長安城遺跡が一番霊性が芳しくまた躍動されていた。いにしえより今に亙る何かが秘められているのだろう。信仰が。







発掘されたままの遺跡
ここ西安(長安)では、掘れば出るらしく、申請しなければならない。所有してしまう人もいると思う。
「拉致された仲間を取り戻さないと!!」と追ってくるよきっと。











西龍寺;西竜寺 弘法大師が勉強した場所
西竜寺
ここに青碼碯の珠数が売っていてそれが瑕なくきれいで色調も深かった。
珠数なんてしょーがないから所有するものだったのに、欲しいと思えた。
香木は¥2000で手に入れた。香木は変な匂いだった。
掲載日: 2009年8月6日 - 解像度: 横2000 × 縦1500





西竜寺のノスタルジックな写真

昔の写真の郷愁がたまらない。あの写真は日本のお寺か?狼みたいなかぶり物もノスタルジック。
ここは真言宗四十四か所巡りの0番札のゆかりの地。はぁ珠数買えばよかった。
この拝殿は線香が焚いてあっていい香りだった。
掲載日: 2009年8月6日 - 解像度: 横2000 × 縦1345











碑林博物館
諸子百家のものも多く所蔵されている。





石版







さよなら











夜に観た舞劇や演奏。東洋音楽






仏教の舞台。これは現代的でキテいた。動画:MVI_3343.MOV






楊貴妃の舞踊劇









ツアーの旅程には「シルクの絨毯」や「高級茶」や「瑪瑙の彫刻」等の営業が半分ぐらい入っている。
西安のシルクの絨毯はつめたいし心地が良かった。たしかに品質は高い。
織り職人の給料は月7000円で今は地方の田舎より雇っているようだ。











玄奘三蔵ゆかりの地
慈恩寺 大雁塔
玄奘三蔵ゆかりの寺院。ここで売られてる年代物の硯は高価だったけど美しかった。
墨も絵柄が入っててちょっと惹かれたが母親が言うには墨はモノが良くないらしい。昔500円で買ったけど使いづらかったようだ。
西安でお土産に買う線香はわりと品質が良く芳しい香りだった。各地で得意不得意がある。シルクの絨毯もよかったな。
とりあえず中国に来られてよかった。ツアーは頭つかわないから楽。でももっと田舎もみたかった。いつか敦煌にも行