《´・w・》<がぉー



C3100Zよりワンランク上級機種のC-5060Zは広角27mmだけど、筐体がごつい。カメラマンみたい。

オリンパス比較
C-3100z / C-40z / E-300 / μ30





SCULPTURE


玄関に置いてあるオードトワレ 撮影:C3100z

スカルプチャーにブルーブリーズ(左)というのを見つけて
香水5年ぶりに買った。
これはよくあるにおいだけど清々しくてなぜかタイランド思い出す。
アランドロンのSAMOURAIとかアザロのCHROMEとかはファッション向けで
ずっと嗅いでると気持ち悪くなるので半分ぐらいしか使えなかった。
でもこのブルーブリーズは深さはないけどバランスはよく、
自分が嗅ぐ用途でも気分悪くはならない。
cK ONE SUMMER 2005もよかった。
BVLGARIのNOTTEも中国ショウガが効いててよかった。


右のスカルプチャーオムは5年も前に買ったもので、少し香りが変化してた。
今までに使い切った香水はこのスカルプチャーとMCMのBLACK&SILVERの2種類で
MCMは100mlの容器で、スカルプチャーは4つ目。だからケチってた。
香水はファッションじゃなく、自分が嗅ぐためにあった。
スカルプチャーの香りの素はオレンジとベルガモット。
BLACK&SILVERは調べたらレモンとベルガモットの薫りのようだ。
あの甘さはベルガモットだったんだ。ベルガモーット!
食事の場に香水をつけていくのはTPOに反するのだけど
この匂いだったら別にいいかなという感じ。
むしろシフォンケーキとかにふりかけたらどうだろう…!?




(C-3100z)

(C40z)

(E300)

(μ30 Digital)

 
(SONY DSLRα200)
SCULPTURE Morning feel

 






Fujifilm F601


(C-3100z)

(E300)


ファインピクスF601
フジフイルムの縦型は毎回趣向が変わるのだけど
最もこだわりをもって出しているラインナップで、非常に高級な仕上がり。
このF601の特徴としては、
・丸みを帯びたステンレスのデザイン
・操作性は損なわれているけどシンプルなボタン操作とアニメタッチの画面
・なによりあまり知られてはいないけど動画が最高によろしいところ。640*480。






NEC S208M DianGo


撮影:C3100z

撮影:C40z

撮影:E300



NECのオーディオシステム「ジャンゴ」のスピーカー
技術は進歩したけどコストはかけられなかった音が溢れる中、このスピーカーはなかなか中身充実してるのを感じさせた。
NECが最もオーディオに力をいれて名機A-10を生み出した頃のSPシステム。モニターには理想的とされる6.5インチ(16cm)のウーハ−とソフトドーム型ツィーターとの組み合わせ。非常にフラットで軽い音。乾いていて軽いコルクの音。
EntrySと比較したらEntrySのほうが遥かに密度感あったけど、DianGoのよいところはこのサイズながらも鳴りっぷりのよいところと、気取っておらずに素直で無臭なところ。あぁ昔ってこんなふいんきが溢れてたよねという郷愁を誘う。高域がサーサーいっていて、スピーカーにもS/Nがあるのかってことを、10年もオーディオやって初めて知った。今の子は当たり前の中を歩いているけどかつてには発展と整備があったんだね。
幅190mm、高さ320mm、奥行260mm(ネット取付時)
ウーハーユニットのエッジはウレタンではないのでタフで劣化なし。










OLYMPUS C-3100z



猫が捕まえてきたイモリ
しっぽちぎれてる









ヌースを象ったものとすると、龍は最も雲みたい
庭に沸いてきた龍








C3100zで撮影した新聞の記事(よい)








結構透明感ある
C-3100zの空具合









薄紫のラインのあるC-3100Zは愛らしい。レスポンスはまぁオリンパスのわりには悪くない。なにより広角が広いのがいい。フイルム換算で32mmから。
夕方6時具合










帰り道の風具合