〔デジカメご朱印帳〕



MINOLTA DiMAGE X60




柴峰人形美術館



金太郎のにんげょう








桃太郎のにんげょう








猩猩のにんげょう








祭りで賑わうにんげょう達










戦で立ち振るうにんげょう達








にんげょう達の住む処








なんだか僕は、ここにいた気がする。
にんげょうでも姿はにんげん
僕の霊魂はここでたゆたい、特に寒くもないけど日本の冬を楽しんでた。
にんげょう美術館はぼくはたのしかったと思う。
と思ってたらけんしんさん曰くにんげょうにも仏性が宿るとのことらしい。
やっぱり、そうなんだ。








一応にんげょうである鏡獅子









神国日本
にんげょうである神様がにんげょうである大地を創られた










石器時代に生きるげんきなにんげょうたち








稲作が普及して共存するほがらかなにんげょうたち








天鈿女命(アメノウズメノミコト)の愉しげな踊りに誘われて
にんげょうである天照大神は雨の岩戸をおしひらきて出てきてくださった










奈良時代のおにんげょうさんたち









平安時代に船で遊ぶおにんげょうさんたち








戦争で死んだおにんげょうさんたちと加持祈祷するお坊さんであるにんげょう













ひな人形になりきるおにんげょうさんたち










享保雛という様式になったにんげょうさんたち




享保雛
江戸初期の寛栄雛が発達し高級化したもので段飾りの様式が未完成の時代であったので比較的大型なものが多く中には二尺以上のものもあった。切れ長の目に立体的な表情を持ったひなにんげょう。








優しいにんげょうの方












古今雛という様式になったにんげょうさんたち





古今雛
京雛の次郎左衛門雛と同時代に作られた江戸の雛で面長な表情に京の御所文化への憧れが示されている。眼にはガラス、水晶を使ったものもあり衣装に刺繍を使い色彩豊かな作品が多い。








数奇屋の家でおすもうをとるにんげょうちゃんたち










おみこし光る











夜鳴きしそうなおにんげょうさん・・・











ぼくはこのおにんげょうさんたちは、いつも苦手だった気がする











裸嵯峨のにんげょうさんたち





裸嵯峨
嵯峨人形は江戸前期から中期にかけて作られた木彫胡粉仕上げのにんげょうで その表情は奥深い精神性が感じられ笑っていても只の笑顔では無く内省的な笑みの表情を見せる。裸嵯峨は嵯峨人形(にんげょう)の一種で御所人形の基となる物である。








ばぶーばぶーあははあはは










とんちんかんちんとんちんかんちん
気にっしないっ
気にしない〜気にしない〜気にしない〜一休さん