OLYMPUSのCAMEDIAと比較
正面から見れば同じぐらいの大きさ。
見た目は変わらないけど、右のC40Zのほうが随分と厚みがあるように感じた
F601で撮影したもの。スーパーCCDハニカムIII
コントラストに強い。優しい仕上がりだ。
ファインピクスは広角狭いのがだめ。
C−40zの画像
広い範囲が撮れる。広角35mm
ブルーや紫はC40zのほうが映える。黄色は淡い。紫の発色がよい。
メリハリある。しかも目ざわりがよい。
蛍光灯の下での色再現はC−40zが最高。
ひとつヴェールが取れて色の幅が広くなった。
C−40zは何を撮影しても見栄えがあって美しい。
いままでに使ったデジカメはどれも限界を感じさせる絵柄だった。
これからは他のメーカーもこのクオリティーをもつようになる。
それでそれぞれの色再現の差違を楽しむのが楽しみ。