子どもと戯れてた 投稿者:犬介 投稿日:2005/12/08(Thu) 00:19 No.480  

これは地元のお寺で子どもの相手をしたときの写真。少しばかり非現実が映っているけれども。













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Re: 子どもと戯れてた 犬介 - 2005/12/08(Thu) 00:29 No.481   HomePage

子どもに触れると癒される…擦り切れてるのかな。PsYといても癒された…むこうは苦痛だったろうけど。純粋さは無敵だ。子どものオーラは僕よりも強い…当たり前だけど。なんか無理やり吸い込まれて あの頃を思い出してしまう。



Re: 子どもと戯れてた 犬介 - 2005/12/16(Fri) 23:45 No.482  

子どものころ、「アキレス腱伸ばしって、する意味あるのかなぁ」と思ってた。今は筋肉ほぐしてもすぐに固まるけど。
夏にお寺のキャンプの手伝いにいったとき、夏休みで解放された子どもの熱気に圧倒された。ドッチボールが一番たのしかった。見ていてうれしくなる。「次はうちら何班と対戦?」とか頻繁に聞きにくるし負けると泣きそうになるし。案の定高学年の多い8班が優勝した。どんどん当てていって、「ぜんめつ、ぜんめつ、」とか乗っていた。優勝の瞬間には盛り上がって、「わーー。ゆうしょ、ゆうしょ、」と声が揃っていた。本能的に揃うところがすごい。「顔面セーフ」とか懐かしかった。人数による有利不利のない「復活なし」のルールなので、審判はほかにやらせて混じればよかった。一緒にやりたくてうずうずしてた。でも、遊園地とか、本気ではしゃいで許される歳ではないのだ(警察につかまるから)
小学校の青春とか思い描いて恍惚としていた。特に高学年はかっこつけていたりしていい。飽きない。
あの日、子ども会のことを思い出していた。
夏休みーなんて気分は今はもう遠いところに消えてた



Re: 子どもと戯れてた 犬介 - 2006/01/09(Mon) 21:14 No.483   HomePage

家についてきた御魂。無思考についてくる感じだなぁ



2004.2.22撮影 犬介 - 2006/01/20(Fri) 01:36 No.485  

でかいし綺麗でいいでしょう。
先生に見てもらったけどこのオーブのことはよくわからない。青いオーブは珍しいらしい。
(この月には以前に何枚か同じやつ撮れてたけど「最近このカメラ、フラッシュが乱反射する」と思って消去して撮り直してた。もったいないことをした。消したから気づくまで出てきたのかもしれない。)(オーブはもちろん家の中でも外でも撮れる。感光する形は埃と同じなので区別は難しいが。)(ちなみに「私も以前は神霊系でしたが」などという人に明確な霊感があったためしはない。霊的洞察が普遍的でない。五感や経験に依ってないので解釈が脳内で偏っている。音痴の音楽用語にデトニーレンというのがあって、その原因は、不注意、訓練不足、エネルギー不足、先天的欠陥というものが挙げられている。まったく霊感音痴についても、同じことが言える。)



カイン宗徒 犬介 - 2006/01/20(Fri) 01:36 No.486  

この一年はその日以来地獄だった。僕は過去に向かって祝詞を唱えることがあるので未来から来たものかも。アインシュタインの理論上は過去も未来もないけど四次元的な世界にはあるのかも〜。過去の感知は過去の靈素が残っていたとか、未来の場合は未来にビッグバンを起こす靈素とか。

でも多分一神教だからああいうオーブになったのかな。一つだけだし。アプラクサス的なものかな。

--- この当時はarchiveでも見ればわかるとおりカインのしるしがうずいていたので、もしかしたらこれは外で待ってたやつかも。ということは相当破壊力あるね。あのなつかしいローマベルデの日々、帰れば自分の思想の中に埋没した。正義でもあり独善でもあるこの御霊は過激で、色彩が青く鮮やかなところはやはりアプラクサスだ。---



Re: 子どもと戯れてた 犬介 - 2006/01/28(Sat) 02:31 No.487   HomePage

これらが画像加工じゃないとしたら、カメラが幻覚でも見てたんだろう


節分の豆まきされてきた 犬介 - 2006/01/29(Sun) 22:34 No.491  

朝7時半からこの混雑ぶり



オーブについて 犬介 - 2006/01/29(Sun) 22:40 No.492   HomePage

オーブのなかにはなんがある。
オーブのなかには夢がある。

ここは薬師寺だから"おんころころせんだりまとうぎそわか〜"と唱えてあげれば癒されるかも。作法についてはいろいろあるけど、神霊は煩わしいのとかびっくりするのを嫌うので、ゆっくりとやさしく気分よく唱えるのがいいと思う。いきなりではなくお辞儀をしてからにするとか。手と口を洗って清めたり。
オーブというのは超心理学では「浮遊光球」という用語になっているものだけど、柱に隠れているオーブがないから、埃以外には自分の手から出てる気によるところもあるかも。自分の霊気が上がっているときに撮れるし(もちろん撮れたから霊気が上がっていると言うのではない)。(霊気が上がれば振動が高まり向こうの靈素も輝きやすくなるから撮れるとか)(完璧な偶然だという可能性もある。ある1CCDが過剰に感光して1/30秒の間に波紋を広げてこういう形になるとか)(霊魂はもう手足が必要ないので球体とか。ブルーのオーブは live earth のようだ。マンデルブロー集合の図形みたいでもある。)(他にもオーブの写真たくさんあるが、子ども達の頭上にしか浮遊してなかったり, ∽ こういう形のやつもあったり。)



薀蓄はともかく 犬介 - 2006/01/29(Sun) 22:49 No.493  

おにわーそと、されてきた

みんな、「福はーうち」よりも「鬼はーそと」のほうが豆に力が入ってる気がした
豆はあてられると結構痛い
しかも子どもはいつまでも投げ続けるし
もう鬼しんでるじゃん・・・

日本の赤鬼と青鬼は、子どもとか仏性を楽しませるためにしか存在してないよ



Re: 子どもと戯れてた 犬介 - 2006/02/01(Wed) 21:48 No.496  

新聞に載ってた。テレビ局も2つ来てた。テレビ局とは知らなんだけど。
子どもたちの反応はおもしろかった。ハロー、ハローとか手を振りつつすごい嫌悪の目付きだったり。顔を近づけるとビクビクっとしたり、気づかないうちに接近していたら笑ったり。小学校5年生ぐらいになるともう生意気なもんで、対抗意識を持たれてた。幼稚園児〜2年生ぐらいには帰り際にバイバイと手を振ってあげた。目が合った子を見つけてはバイバイしてたけど気づいてない振りする子が多かった・・・。あとはちゃんとバイバ〜イと返してくるのだけど握手は嫌だったり、そのバイバ〜イが(ここでお別れだよ!!)のバイバ〜イ!だったり。おもしろかった。握手のできた子はその段階で成長してるかな。でも複雑な表情をする子には不可解な悩みの種を、最後まで泣いてた子には、世の恐ろしさを植え付けてしまったかも。



Re: 子どもと戯れてた 犬介 - 2006/02/01(Wed) 21:49 No.497  

自分も豆まきをした。ふくわーうちの後お祓いだったけど、管長さんがやるとすごい気持ちがよかった。集団に、しかもたったあれだけの動作をするだけで。ふわっと雑念の祓われる心地よさ。
普段の集団祈祷の時は門弟の方々が最後にお祓いをするのだけど、あそこまでは祓われたことはない。力量の差かな。寺で奉仕とか行事の手伝いをしていたほうが霊性上がるので、最近やってないけど。あと先祖も無限に霊性が上がることを求めているので先祖供養はどんどんやったほうがいいね。それがおもいやりというものでもあり、楽しみでもある。自分が殺伐とした世界にいるばあい、もしかしたら六道でいうところの修羅界の縁に濃厚かもしれないし。友人内の無宗教葬とか音楽葬等はお金こそかからないけど、正直言うとあまりお勧めできないな。変なとこに頼むよりはマシだけど。



津島神社 犬介 - 2006/02/06(Mon) 18:23 No.501   HomePage

初参りの茅の輪くぐり
本堂内にはスサノオの霊性溢れる



漏尽通 犬介 - 2006/02/13(Mon) 19:05 No.521  

本堂へ行けば、近くの遍照寺でも大須観音でも岩津天満宮でも、作用してくるものがある。可能性を限定したまま宗教観だけ肥大して、偶像崇拝がうんぬん礼拝者はどうたら薀蓄たれるまでになった者には何も来ないだろう。祀られている存在との信頼関係にも影響するし。その前に護衛隊に潰されるだろう。(信頼関係がないから来ない、では循環論法に等しいがブラフマンとアートマンは一体化する。来ないから信頼関係がなくなるのもまた縁の真実かな。一神教系の神観もわからないこともない。ただ「神を知った」と言っていたあのころの僕は、霊性では何も感応していなかった。)
SQ低いものの宗教的態度は偏っている。偏ったままなので進まない。方法は多岐に渡るが、祝詞を唱えることもお経を唱えることも、地道な変化の賜物で、灰成分が溶けて小さな石たちがひっつきやがてさざれ石となるように、年輪を重ねるように成長させる。ある日突然ヤハウエが降りてきましたような急激な変化を来たさない。
「普通の奴ほど超越している」というパラドックスがこの世界にはよくあるもので、普通レベルの奴ほど肩書きやら解釈で超越したがるもの。また反対に高位の神様に関わる神者とは普通なもんで、世間から見たら当たり前でないその関わりを、普通のままにやっている。心には漏尽通がある。tathagata(完成した者)も同じ。傍から見れば人間のなかの人間である。普通レベルの奴は、超越したがるから普通じゃなくなる。現実をそのままに受け入れる度胸とか素直さを欠いてゆく。



津島神社 犬介 - 2006/02/25(Sat) 00:03 No.528  

煙と言えばある朝身体から地面から煙出ていて家事か!?と思ったけど水蒸気にしか見えないし親は普通にみかん剥いてるし匂いとかもないので火事ではなかったと安心。
そのあとでスサノオの掛け軸の雲を思い出したのだけど意識をはっきりさせたら消えていったーよ。



Re: 子どもと戯れてた 犬介 - 2006/03/21(Tue) 01:08 No.529  

最近は当たり前のようにオーブ撮れるんでもういいや。せっかく出てきてくれたものを載せると気分が重いんで、やめとく。慈悲とかオーラに反応して来るということもわかった。ていうかわざと慈悲を発して釣った気分…


閃光 (発光禁止) 犬介 - 2006/05/29(Mon) 23:24 No.531  

5GBも分量あって後回しにしていたんだけどアユタヤの写真整理していたらオーブ以外にもたくさん撮れていた。ワットヤイチャイモンコン本堂の仏脈は強力だった。初めはあのエネルギー作用の強力さに呼吸困難おこしそうだった(そのくらい気持ちがよかった)。遺跡はあんまり気分よくなかったけどね。さすがは世界遺産で目の前にすると圧倒されるがビルマに破壊されたまんまなので。夜は入れないらしい。中から何が出てくるかわからないので。スネークとか。まさにドラクエの世界だったね。


霊視について 犬介 - 2006/10/13(Fri) 18:42 No.538  

幽霊は、子どものころのほうがはっきりと見ることがある。それは感受性や想像力との関連もあるが、純粋に視力に限って考えると、たとえ2.0以上であっても、アティチュードの低い老人の眼には、明暗のコントラストに幅がある視界は見にくいからである。特に屋内で光沢の紙面を読もうとしてみたり、快晴の風景から家屋の中になにがあるかとか見ようとしてみればよくわかる。デジカメのハレーションや黒つぶれのごとき現象。(子どものころはそうではなかった)。
明暗のダイナミックレンジを色域のダイナミックレンジに関連付けるのはやや強引かもしれないが、所謂第三の眼ではない普通の眼における純粋霊視は、可視光線の領域との相談になる。(第三の眼の場合は、アジナーが回転していること;霊的覚醒等との関連になる。)


節分豆まき 犬介 - 2007/02/20(Tue) 23:30 No.555
今年も豆まきしました。されました。今年はですね、僕が新聞に載っていました。鬼でだけどね。


解析板 より移動させて頂きます 犬介 - 2009/04/02(Thu) 23:04 No.560 HomePage
6 名前:くみねこ 2007/09/02 15:43
昨年、父親が肺がんで亡くなりました。先日、姉家族と実家で新盆の食事会風景をデジカメで撮影しましたところでっかいオーブが写っていました。私は営業カメラマンなのですが、オーブなどというものは知りませんでした。写真館経営の友人は仕事で葬儀集合写真等を撮ると心霊写真はしょっちゅうある。と言っていましたが、18年間もオーブを知らなかったとは!はじめは写した画面に水滴?カメラの管理にはうるさい私は焦りました。しかし、最近、なにげなくリモコン操作していた時に一瞬に見た夏休み恒例?テレビの心霊写真特集が頭をよぎりました。霊媒師?の(これはオーブがでていますね。)という一言。その一言から気になりオーブとは何?検索で犬介さんのページで判明出来ました。

7 名前:犬介 2007/11/26 01:47
あんがとう、このレスはDIARYのほうに移動したいのです。
といっても何も判明してないですよ。


Re: 子どもと戯れてた 犬介 - 2009/04/02(Thu) 23:13 No.561
二年も書いていなかつたとは…!!

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